アンカーの定着長について

いつもお世話になっております。

現在、組立歩道の補修設計業務を行っております。
簡単に構造を説明すると、両側が擁壁で出来た水路があり、擁壁天端にH鋼が単純張り形式で2mスパンずつで設置されています(H鋼の端部は擁壁内に埋め込まれているため、床板下面の高さと擁壁天端の高さが同じです)。そのH鋼梁の上にコンクリート床板が設置されています。

状況として、H鋼桁に断面欠損が生じています。また、H鋼の端部付近に路面排水管が埋め込まれており(擁壁天端に)、H鋼に水がかかり放題の構造です。ですので、更新を考えています。
擁壁の構造が不明なのと施工費用をあまり大きくしたくないという発注者の意向により床板で水路に蓋をするような構造や張出歩道を入れる等が難しいです。

なので、H鋼の位置をずらしてあとは現況復旧を考えています。その際H鋼の設置をするのに擁壁に切欠きを入れるのは、擁壁の構造が不明であるためしない方向で考えており、H鋼の端部にバックプレートを溶接して擁壁側にあと施工アンカーを打込んで水路内にH鋼を設置しようと考えています。その際の床板重量等は算出しているのですが、アンカーの定着長や力のかかり方、評価の仕方等がどうしても分かりません。

長くなってしまい申し訳ありませんが、上記の内容について似たような事例の経験がある方や見識のある方がいましたらご教示願います。

(現況構造が文面だけで説明が難しく、想像が難しいかもしれません。申し訳ありません。)

コメント

#10353

いまいち状況がよくわかりませんが、「擁壁の構造がわからない」というのがよくわかりません。あと施工アンカーを設計、施工するためには、擁壁の構造(コンクリート強度、配筋等)をまずは明らかにしないといけないのではないでしょうか。

#10355

ご回答ありがとうございます。
説明がなかなかうまくできなくて申し訳ありません。
擁壁の構造図や台帳、竣工図等もなく試掘をしないと構造を把握するのが難しいというような状況です。

やはりアンカーを埋め込むとなると内部の配筋を調べる必要がありますよね。

#10354

アンカ-長の定着については
あと施工アンカー・連続繊維補強設計・施工指針 国土交通省を参照してください
他については構造がすっきり掴めないのでスル-します