支部研究発表会の発表概要について

先月、ある支部の研究発表会に出席したのですが、CDで渡される発表概要に
ざっと目を通していたときに、きちんと推敲されたのちに提出されたものなの
か、首を傾げざるを得ないものが、ちらり見受けられました。例えば、連名の
人に対して、謝辞で「ありがとう」と言っていたり、見出しが変だったり。
(国立、私立関わらず)
それで気になったのは、こうしたものが、登壇者が学生で、指導教員と思われ
る方が連名で発表しているということです。こういったものを目にすると、
「果たして大学では指導しているのか?」と思わざるを得ません。
学生の支部発表は、卒業研究、修士研究の一環として発表させることも多いで
しょうから、内容面で練られきれてないものがあるのはしょうがないとは思い
ます。しかし、しっかり推敲をせずに概要を提出することは、(多分、概要集は
のきなみCDで配布されているので、読んでいる人はまれだと思いますが)恥ず
べきことですし、こういう面が露呈すると、「この大学はちゃんとやってるのかな」
と、大学の教育体制に対して疑問を持たざるを得ません。
大学の方々は、どう思われるでしょうか?