日本保全学会主催「第22回保全セミナー:DXを活用して原子力保全に変革を!」開催のご案内

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日本保全学会主催 
第22回保全セミナー「DXを活⽤して原⼦⼒保全に変⾰を︕」
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日本保全学会では「DXを活⽤して原⼦⼒保全に変⾰を︕」と題し保全セミナーを開催いたします。
我が国ではSociety5.0が第5期科学技術基本計画で提唱され、
一般産業や海外原子力発電所ではDXの活用が拡大しているのに対し、
国内の原子力分野ではDXの活用はあまり進んでいません。
このような状況を鑑み、本セミナーではDX化による将来や国内外の事例を紹介し、
原子力保全の変革を目指しDXの活用に向けた理解を深めます。

■日時:2023年2月24日(金)9:50~17:30
■会場:東京大学 武田先端知ビル 武田ホール&オンライン(Zoom)同時開催
■定員:定 員:会場:100名、オンライン300名(予定)
■詳細・お申込み:下記の日本保全学会ホームページをご覧ください。
 https://www.jsm.or.jp/event_t/15807.html

日本学術会議公開シンポジウム「感染症拡大に学ぶ建築・地域・都市のあり方 −機能分化社会から機能混在社会へ−」

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【日時】2023年1月22日(日)10:00〜13:00
【開催方法】オンライン開催(要参加登録)
【お申し込みや詳細はこちらをご覧ください】 https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/333-s-0122.html

【概要】
 COVID-19によって住まい方や働き方など新しい生活様式が立ち現れ、建築と地域、都心と郊外、大都市圏と地方など空間の意味づけや関係性が変化している。これらの様々な変化は、「近代の建築・地域・都市が拠り所としてきた、機能主義的な社会から、空間的・時間的に機能は完全に分化せず緩やかに共存し流動する『機能混在社会』へ」という大きな変化の顕在化と捉えられるのではないだろうか。また、機能分化した建築で定義されていたコミュニティが共存・流動化した社会はデジタルインフラの普及に支えられながら進行していると考えられる。本シンポジウムでは、感染症拡大で起こった諸事象・諸対応からの学びを通して、顕在化しつつある新たな建築・地域・都市のあり方とそこに向かう方法について議論していきたい。
 第一部は実空間において起こりつつある機能混在社会の実態について4つの話題から議論していく。第二部は、今後の機能混在社会において実空間とバーチャル空間をつないでいく情報のあり方について3つの話題を通して、流動化した社会の行政支援・リスク管理に必要なデジタルインフラの整備についてさらに議論を深めていく。

【登壇者(登壇順)】
小野悠(豊橋技術科学大学准教授)
竹内徹(東京工業大学環境・社会理工学院建築学系教授)
定行まり子(日本女子大学家政学部住居学科教授)
渡邊朗子(東洋大学情報連携学部情報連携学科教授)
斎尾直子(東京工業大学環境・社会理工学院建築学系准教授)
伊藤香織(東京理科大学理工学部建築学科教授)
三輪律江(横浜市立大学大学院都市社会文化研究科教授)
山本佳世子(電気通信大学大学院情報理工学研究科教授)
髙橋良和(京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻教授)
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日本学術会議公開シンポジウム「デザインの概念とその広がり-社会的理解をめざして」

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【日時】2023年2月4日(土)13:00~17:20
【開催方法】 オンライン開催(要参加登録)
【お申し込みや詳細はこちらをご覧ください】 https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/336-s-0204.html

昨今の社会および自然環境における諸課題のもとで、都市および地域の持続性を支える空間計画、施設計画・設計、マネジメントを推進するためには、既存の枠組みや空間単位を柔軟に横断・反復することが不可欠である。こうした多様な計画・設計・マネジメントの有機的統合を図るため、可視的で統合的な概念である「デザイン」への期待が高まっており、デザインをめぐる知の構築が求められている。
本シンポジウムでは、デザイン領域の広がり、造形デザインの価値、情報科学とデザイン、デザインの主体、自然と人間の関係構築のためのデザインなど、多様な視点から都市・地域をめぐるデザインについて考え、デザインすることの意味と可能性、幅広い価値の伝え方などについて議論する。地域の価値を高め、人々のウェルビーイングとソーシャル・キャピタルの充実をはかり、経済価値をもたらすことを通じて持続的な都市・地域の実現に資するデザインのあり方に向けた手がかりを得る。

【登壇者(登壇順)】
佐々木 葉(早稲田大学教授)
田中 一雄(GKデザイングループ代表取締役社長/CEO)
中小路 久美代(公立はこだて未来大学教授)
上平 崇仁(専修大学教授)
星野 裕司(熊本大学准教授)
古谷 誠章(早稲田大学教授)
小野 悠(豊橋技術科学大学准教授)
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水道配管の図面について

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水道管の図面を描く際にバルブを記号で書く事があると思います。砂時計みたいな絵です。
その際、実際のバルブの寸法とどのように整合を取れば良いでしょうか?
実際の他施設の埋設物との離隔等は記号で書いて分かるものでしょうか?
実際の記号とバルブは大きさが異なるため正確な離隔は分からないと思っています。
素人の意見で申し訳ございません。

【入札公告のご案内】令和5年度放射性廃棄物共通技術調査等事業(放射性廃棄物に係る重要な基礎的技術に関する研究調査の支援等に関する業務)

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この度、資源エネルギー庁では、下記の調査事業の入札公告を政府電子調達システム(GEPS)において行いました。
ご関心がございましたら、入札説明会への参加や応札をご検討いただきたく、よろしくお願いいたします。
○令和5年度放射性廃棄物共通技術調査等事業(放射性廃棄物に係る重要な基礎的技術に関する研究調査の支援等に関する業務)
 以下のアドレスから、開始日付を1月13日に設定した上で、上記の件名を検索願います。
 https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UAA01/OAA0101
○入札説明会や応札に向けたスケジュール
 -入札説明会の日時及び場所
  第1回 令和5年1月23日(月)15時30分 オンライン「Microsoft Teamsを利用」※
  第2回 令和5年1月30日(月)15時30分 オンライン「Microsoft Teamsを利用」※
 ※公示本文末尾に記載の連絡先へ令和5年1月19日(木)17時00分までに連絡先(社名、担当者氏名、電話番号、メールアドレス)をお知らせください。
 -質問期限
  令和5年2月9日(木)12時00分
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【入札公告のご案内】令和5年度放射性廃棄物共通技術調査等事業(放射性廃棄物海外総合情報調査)

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この度、資源エネルギー庁では、下記の調査事業の入札公告を政府電子調達システム(GEPS)において行いました。
ご関心がございましたら、入札説明会への参加や応札をご検討いただきたく、よろしくお願いいたします。
○令和5年度放射性廃棄物共通技術調査等事業(放射性廃棄物海外総合情報調査)
 以下のアドレスから、開始日付を1月13日に設定した上で、上記の件名を検索願います。
 https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UAA01/OAA0101
○入札説明会や応札に向けたスケジュール
 -入札説明会の日時及び場所
  第1回 令和5年1月23日(月)13時30分 オンライン「Microsoft Teamsを利用」※
  第2回 令和5年1月30日(月)13時30分 オンライン「Microsoft Teamsを利用」※
 ※公示本文末尾に記載の連絡先へ令和5年1月19日(木)17時00分までに連絡先(社名、担当者氏名、電話番号、メールアドレス)をお知らせください。
 -質問期限
  令和5年2月9日(木)12時00分
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令和5年度地球シミュレータ公募課題の募集

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令和5年度地球シミュレータ公募課題の募集

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、令和5年度地球シミュレータ公募課題を募集いたします。
公募課題は、地球シミュレータ運営基本方針に基づき、我が国の海洋地球科学を含む科学技術分野の研究を推進するため、広く地球シミュレータ利用の機会を開くものです。
みなさまからのご応募をお待ちしております。

■募集締切
  令和5年2月2日(木) 13時必着

  詳細は以下のURLをご覧ください。,
  「地球シミュレータ公募課題の募集について」
  https://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/r05koubo-es.html

  問合せ先:
  国立研究開発法人海洋研究開発機構
  付加価値情報創生部門地球情報科学技術センター
  ES公募係
  045-778-5770 es_oubo@jamstec.go.jp

再案内:圧入工学セミナー in 千葉(2月13日開催)

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2023年2月13日(月)ハイブリッド開催
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国際圧入学会(IPA)では、下記の日程にて圧入工学セミナーを開催いたします。
13回目となる今回は、災害対策(治水 ・ 河川改修)をテーマに、産官学から講師をお招きします。

★ セミナーの概要 ————————————————
■ 日 時:2023年2月13日(月)14:00 ~ 17:00
■ 場 所:ペリエホール(JR 千葉駅直結)
■ 主 催:国際圧入学会(IPA) 研究委員会
■ 形 式:実地参加(先着50名)およびZoom(先着400名)を利用したハイブリッド開催
■ 建設コンサルタンツ協会CPDプログラム:2.58単位、番号:202210250004
■ 詳しい内容:https://www.press-in.org/ja/event
■ お申込み:https://www.press-in.org/ja/event/application/input/37
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スマートシティ官民連携プラットフォーム 第4回オンラインセミナー ~防災分野におけるスマートシティの取組~

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スマートシティ官民連携プラットフォーム
第4回オンラインセミナー ~防災分野におけるスマートシティの取組~
■日時:2023年1月16日(月)13:00~15:20
■会場:オンライン(Zoomウェビナー)
■詳細・申込:https://forms.office.com/e/8e5CRPe1ue
■次第: 
(1)具体的事例の発表
発表団体:岐阜県岐阜市、長野県
(2)発表者とゲストスピーカーによるトークセッション
ゲストスピーカー:筑波大学 教授 臼田 裕一郎氏
(3)事業者によるサービス紹介
(4)質疑応答
(5)省庁からの発表
(6)事務局からのお知らせ
■参考:スマートシティ官民連携プラットフォーム事務局
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その名もドイツ橋とめがね橋

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土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1500件の記事が公開されていますが、
これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています(分類は複数にまたがることも多いです)。

☆★☆今月の構造物:その名もドイツ橋とめがね橋(徳島県鳴門市)
大正年間ドイツ人俘虜が築造した石造アーチ橋
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1846

★アンケートのお願い★2022年シビルエンジニアの定年退職後の活動に関する意向・実態調査

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土木に関わる全ての世代の方々を対象に、定年退職後の活動に対する意向や実態把握、
および定年退職後の土木技術者の活動に対する意見等を把握することを目的とし、アンケート調査を実施しています。
ご協力お願いします。
アンケート: こちらをクリックして回答お願いします 
アンケートURL:https://questant.jp/q/seijyukucivil2022 
アンケート期間:~2023年2月28日
※アンケートは統計的に処理し、個人等が特定されるような扱いは一切行いません。

第77回セメント技術大会 一般研究発表募集のご案内

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「セメント技術大会」は、セメント製造及びセメント・コンクリートの材料科学に関する
研究発表並びに技術交流の場として、毎年5月に開催しており、2023年度は第77回大会を開催いたします。

一般研究発表の募集を2023年1月10日(火)より開始いたします。
本大会がセメント・コンクリート技術に関する活発な討論の場となりますよう、ふるってご応募ください。

【第77回セメント技術大会】
◆日 時   :2023年5月17日(水)~19日(金)
◆開催形式  :会場とオンライン(ハイブリッド)
        会場場所  赤坂インターシティコンファレンス
              (東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F・4F)
              https://aicc.tokyo/
        オンライン Cisco Webex
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S-18 セミナー(2023/02/17, Fri, 15:30)陰山恭男・ユーグループ

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セミナーの案内【S-18 セミナー(2023/02/17, Fri, 15:30)陰山恭男・ユーグループ

この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.

皆様のご出席を頂ければ幸いです.

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◆ S-18 セミナー

◆ 日時: 2023年2月17日(金) 15:30 - 16:40
◆ 形式: Zoom online

◆ 話題: 「発電する地域の林業者:信州ウッドパワー・信州ウッドチップ」
◆ 話題提供者: 陰山恭男氏(トヨタUグループ)(前・信州ウッドパワー・信州ウッドチップ社長,清水建設)

◆ 参加申し込み(無料):
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第20回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」

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日頃より防災研究へのご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
東京大学生産技術研究所准教授 沼田宗純でございます。
当研究室が開発した「災害対応工程管理システム“BOSS”」に関する「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」につきまして、第20回目を開催いたします。
是非奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

●名称: 第20回「効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会(BOSS研)」
●日程:2023年1月12日(木) 15時〜16時30分
●テーマ: 高齢者施設のBCPの現状について
●プログラム(予定):
「平成27年9月関東・東北豪雨災害における常総市の対応に学ぶ」 
 茨城県常総市役所
●開催方法:オンライン(ビデオ会議システム「Zoom」を使用)
●受講料: 無料
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第51回可視化情報シンポジウム

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イベント名:第51回可視化情報シンポジウム

開催日:2023年 8月 8 日(火),9日(水),10日(木)
会 場:グランドパーク小樽 〒047-0008 北海道小樽市築港11―3
開催方式:現地集会方式
※COVID-19の状況によってはオンラインもしくはハイブリッド開催へ変更の可能性あり(2023年3月上旬に判断・案内予定)
会 費:会員・協賛学協会員:20,000円
非会員:30,000円
学生:10,000円

講演内容:
(1) 一般講演
流れの可視化,データの可視化,生命・心理・社会・物理現象のディジタル化,可視化技術の評価,その他可視化情報に関するもの
(2) オーガナイズドセッション (予定)
「ウェーブレットと知的可視化の応用」「レーザ利用の可視化と計測(PIV, その他)」「蛍光・燐光を用いた熱流体計測」「超音波を用いた流体計測」「マイクロ・ナノ輸送現象の可視化」「渦,はく離,後流の可視化」「混相流の可視化」「音と振動の可視化」「流体機械に関連した物理現象の可視化」「生物・生体まわりの可視化」「サイエンティフィックアート&スポーツ」「ソーシャルデータの可視化」「ビジュアルデータサイエンス」「心理情報」「人工知能と可視化」「地球環境、防災、XR(VR、AR、MR)」
(4) アートコンテスト
ホームページ: https://www.vsj.jp/symp2023/

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