路床改良

路床改良の現場で片側に路肩盛土があり、その構成は舗装面から10cm路盤で路盤から15cm計25cmの路肩盛土があります。
この場合路床改良の範囲(路床)は、路盤面までか、路肩盛土面までか教えてください。
路床改良の現場で片側に路肩盛土があり、その構成は舗装面から10cm路盤で路盤から15cm計25cmの路肩盛土があります。
この場合路床改良の範囲(路床)は、路盤面までか、路肩盛土面までか教えてください。
4月15日、高速道路の対面通行区間を乗用車で走行中(時速80km〜90km)に、誤って右前方タイヤを中央分離線上の縁石とポールに接触。一時的に通常走行に復帰するも直後に車が一度大きくロール(船のような大きな横揺れ)した後、車のフロント部が斜めに持ち上がりコントロールを失う。車は左側ガードレール等を壊して側面に乗り上げ大破。
質問事項
1.縁石に接触した場合に一般的に想定される車体のダメージについて。
2.事故車体調査の必要性あるいは調査可能な機関について。(近日スクラップの予定)
道示?P225 7.5.2(4)において、床版の配筋についての記述で”鉄筋の中心間隔は100mm以上かつ300mm以下とするものとする。”とありますが、これはPC床版にもあてはまるのでしょうか?
PC鋼材が鉄筋と同じ高さに狭いピッチで配置されている場合、鋼材間のあきを確保しながらかつこの規定を満足しようとすると、PC鋼材を抜いて鉄筋をしなければならないケースも出てきます。PCを抜くとなると耐力も落ちますので結果的に床版厚をあげざるを得ない事にもなりますので、その辺について詳しく教えて頂けないでしょうか?
ニューマチックケーソン工法について
地耐力試験は何?に1箇所ですか?
規定があれば教えてください。
よろしくお願い致します。
河川内にあるRC橋脚の耐震補強を炭素繊維シートによる補強とする場合でH.W.Lより補強範囲が下になる場合は流木対策をする必要があると思っております。
橋脚断面を河積阻害率の関係から、大きくすることができない場合はどのような流木対策があるのでしょうか?
「既設橋梁の耐震補強工法事例集」QA集によれば「表面の防護としては、ポリマーセメントモルタル処理が一般に実施される。」とありましたが。。。
高強度鉄筋SD490を使用したときの鉄筋の継手はどのようにして決めたらよいか教えてください。
道路橋示方書はSD345までしか書かれていません。鉄道構造物等設計標準 コンクリート構造物編 の付属資料16を読みました。
連続舗装(急速施工時)、自治体によっては基層間において層間にタックを設計に見る所とそうでない所と一貫性がないのですが、連続舗装(急速施工時)に基層間にタックをする事は妥当なのでしょうか?
鋼桁とコンクリート床版の場合の主桁の設計に用いられている弾性係数比について教えて下さい。
通常はn=7であるのが、クリープや乾燥収縮を考慮する場合はn=14や21であるのは何故でしょうか?
排水性舗装に基層以下にまで及ぶひび割れが生じた時のシール材を探しています。
通常使われているクラックシール材では排水性舗装層(表層)のひび割れ幅が小さい場合、基層までシール材が届かず、排水性舗装層の下面を流れる水の遮水が行われていないように見受けられます。
排水性舗装層内を通過して、基層のひび割れをシールできるようなシール材をご存知の方教えていただけないでしょうか。ひび割れ付近の排水性が損なわれても仕方がないと思います。また、できたら硬化してひび割れ部分の補強になればよいのですが、硬化しなくても仕方がないと思います。