交代要員の有り,無しについて

国土交通省発注の工事で安全費が計上されている内訳の中身について
交通誘導員A(交代要員無し)〇〇人
交通誘導員B(交代要員有り)〇〇人と計上されている場合では、有りの場合と無しでは
どのような単価構成になるのでしょうか?
国土交通省発注の工事で安全費が計上されている内訳の中身について
交通誘導員A(交代要員無し)〇〇人
交通誘導員B(交代要員有り)〇〇人と計上されている場合では、有りの場合と無しでは
どのような単価構成になるのでしょうか?
ある公共施設の設計をしております。計画敷地周辺は地下水位が低く、地中3〜4m以下は玉石混じりの砂礫層が続く水はけの良い土質であるため、この辺りは雨水排水を河川放流せず、浸透性吸込槽を設け、地中4〜5mに設置し排水する地域です。現在、ボーリング調査にあわせ現場透水試験(JISA1218)注水法を行っていますが、開発調整課に協議した所すると、現場透水試験は社団法人雨水貯留浸透技術協会編「雨水浸透施設技術指針[案]」に記載された土研法または、ボアホール法を推奨しています。
同協会に問い合わせたら、注水法は指針に適応していないと言いつつも、同指針はあくまで表層1.5m程度の浸透ます等を想定したもので、吸込槽設置レベルまでの想定ではないとのことで、実際土研法で5mの試験することは不可能です。試験の目的はどの試験方法も共通で、土壌の透水係数k0を確認する事にあるため、現在現場で行っている現場透水試験(注水法)が有効である根拠資料や論文等があれば教えて頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします。
通常地図上では、方位(北)は図面等の上を指していますが、以前に測量図等で、必ずしも「北」が図面の上を向いていないものを見た事があります(右や斜め下等)。「北」が図面上で上を向かない場合(用紙がA2等横書で、南北に長い図面で用紙にあわせると「北」が横を向いてしまう)、その他の方位「東」等を上にするといったような規定がありますか。国土地理院では「基本的には、北が上になる方がのぞましいが、特に規定は無い」とのことでした。基本的なことで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
現在、バックホウ、ダンプトラックなどを使用して土木工事を施工していますが、重機械、ダンプトラックの燃料(軽油)の消費量あるいは稼働時間からCO2の排出量の計算をする方法、またはサイトを教えてください。
コンクリート壁の地震時せん断耐力(面外せん断力に対して)が不足するためせん断補強筋の配置を考えています。
スラブ壁は二方向スラブで検討しており、X方向Z方向共にせん断補強筋が必要となります。
ここで以下の3点について教えてください。
?せん断補強筋は主筋を取り囲んで配置する必要があるのでしょうか?それとも道路橋のフーチングのせん断補強筋ように主筋に引っかける形で配置すれば良いのでしょうか?
?構造性能照査編「9.5鉄筋の定着」ではスラーラップはその端部を圧縮側のコンクリートに定着しなければならないとありますが、地震荷重のような繰り返し荷重で圧縮側が決まらない場合はどうすれば良いのでしょうか?
?二方向スラブでX方向、Z方向両方ともにせん断補強筋が必要な場合はそれぞれの方向毎のせん断補強筋を配置しなければならないのでしょうか?それとも一方向に配置したせん断補強筋を両方向兼用で計算できるのでしょうか?
以上よろしくおねがいいたします。
トンネルの積算上は掘削・吹付コン・支保工立込み・ロックボルトは一連の作業となっていますが、施工上ロックボルトは切羽から1間から2間程度後に打っています。ロックボルトの打設時期について参考になる指針、文献等はありませんか?お教え願います。
ダウンザホールハンマーをクレーンで吊って施工する方法を計画しています。標準歩掛かりでは25tラフターや50tクローラクレーンを選択するようになっています。
現在、私の計画している現場では少々条件が異なるため、再度クレーン選定を実施しようと考えました。ネットでダウンザホールハンマ重量を探してみたのですが、今ひとつ良いものが見つけられません。標準的と思われる重量について教えていただければ幸いでございます。
施工するのはH鋼杭350の予定です。よろしくお願いいたします。
寒中コンクリートの場合、積算温度を用いて型枠及び支保工の脱型時期を推定することがありますが、温度の計測位置は、構造物の表面付近(鉄筋位置付近)で行えばよいのでしょうか。それとも、構造物の中央での温度(コンクリート最高温度付近)でしょうか。例えば、マスコンクリートのように断面が大きい場合は、内部と表面付近ではコンクリート温度がかなり違うため、積算温度も大きく変わってきます。適切な温度計測位置を教えてください。
一般供用仮橋でスパンが12.5mより長い場合の主桁に対する
活荷重許容たわみはどのように考えたら良いのでしょうか?
25mm又はL/400の小さい方と考えると道路橋示方書のたわみ規定L/500よりしばりがきつくなります。
10mより長いスパンの場合にL/400を活荷重許容たわみと考えてはいけないのでしょうか?
橋脚の施工に携わってます。
ハンチ筋が非常に長いため(7.0m以上)に継ぎ手を考えてるのですが
継ぎ手をしてはいけない規定とかあるのでしょうか?