土留壁の変位による背面地盤の沈下量
開削工事で土留め壁の変位による背面地盤の沈下量計算方法を教えてください。切梁が設置されているケースでの文献を紹介していただけると助かります。今回地下水位の低下は考慮しません。
開削工事で土留め壁の変位による背面地盤の沈下量計算方法を教えてください。切梁が設置されているケースでの文献を紹介していただけると助かります。今回地下水位の低下は考慮しません。
鉄筋コンクリート構造物の構造計算で,水密性を考慮する場合につきまして,
どなたかご教授いただけませんでしょうか。
コンクリート標準示方書によりますと,コンクリートのひび割れ幅を算定し,
許容ひび割れ幅と比較する照査方法が示されておりますが,私の記憶の中で,
鉄筋の応力度を一定の値以内におさめるような考え方もあったような気が
しております。
設計は,コンクリート標準示方書に基づいて行いたいと思っているのですが,
鉄筋の応力度による方法も参考にしてみたいと考えております。
そこで,鉄筋の応力度による方法が記載された文献につきまして,ご存じの
方がいらっしゃいましたら,教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
無筋コンクリートの許容曲げ引張応力度は、「コンクリートの設計基準強度の1/80」と文献に書いてありました。
コンクリート打継目ヶ所の許容曲げ引張応力度は、どのように決めるのかお教えください。
よろしくお願いします。
コンクリートブロック(練張り)と、裏込め材との間に遮水シートを設置している図面を見ましたが、この位置で良いのでしょうか。
また、良くない場合は、どの位置が良いかお教えください。
よろしくお願いします。
法面保護で厚層基材吹付けおよび植生マットを施工した場合の生育状態を観測するに当たって、施工時期による観測の時期ならびに観測頻度が書いてある文献があれば教えてください。
積算初心者です。
トンネル工事からでた軟岩場K・中硬岩をブルで敷均し、その後、法面整形をする工事なんですが
軟岩場K・中硬岩を機械で法面整形をする歩掛りを見つけることが出来ません。
どなたかご存知の方はご教示願います。
海上施工にて長さ30m程度の鋼管を傾斜10°付けて吊り上げる際の吊方法および吊金具取り付け位置の決め方等はどうすればいいのでしょうか?
塩害橋梁維持管理マニュアルにありますところの『自然電位法を用いた塩化物イオン含有量・はつり調査箇所の選定方法』で、測定装置の記述に『電位差計は、入力抵抗が100Mオーム以上で 云々 』とありますが、100Mオーム以上の電位差計はなかなか無く、1Mオーム程度のものを使用しても差し支えないでしょうか?
平面図上でどちらが盛土・切土のなのか分からないことがあります。
盛土か切土かの区別するための情報は何がありますでしょうか?
法の記号を見ていたのですが、コンタの高さ等と盛土・切土の関係はあるのでしょうか?
また、横断図で確認するしかないのでしょうか?