アスファルト舗装をする際、どの程度の勾配まで施工することができるでしょうか。 また、その規定値等が示されている書籍がありましたら教えてください。
コンクリート橋の活荷重をTL-14から現行のA活荷重に変更する場合、炭素繊維シート接着工法、鋼板接着工法、プレストレスト導入工法等の補強が考えられます。この時、補強のレベルは、、終局時まで考えるべきか、常時まででよいか判断基準などをご指導お願い致します。
擁壁の前面が水に接する場合は水抜き孔を設けない事、となっていますが、河川に接する場合では全く水抜き孔を設けない場合もあるのでしょうか?
2回目の投稿です。 南の島で青年海外協力隊(建築土木)にて赴任中です。
RC構造物たとえば、桟橋、道路等の計画をしております。 セメントはあります。水もあります。砕石も村の人が集めれます。砂が海砂しかありません。
島は直径10kmほどで、小さな川はいくつかあります。海砂使用前は、川にて塩抜きを考えますが、これについてよきアドバイスお願いいたします。 私自身は、このような経験値は0です。
測定等は難しい状況です。
製鐵所等でリサイクルした、鉱さいが混じってる再生砕石(RC-40)を農地で使用してもいいものでしょうか?又、使用できる・出来ないの基準等が記載された書籍があれば教えてください。
舗装工、路盤にてご質問します。 路盤が1層しかない場合(15cm以下)の取り扱いは上層路盤となるのか下層路盤となるのか教えてください。
温度ひび割れ対策のコメントをされた方に、是非ご指導をいただきたいのですが。 誘発目地のコメント内容の中で、ブロックの端部においては斜めのひび割れが発生するとのこと。発生メカニズム等がお分かりであれば、ご指導をよろしくお願いいたします。
港湾工事での護岸の上部コンクリートなんですが、延長距離は143mで目地を何m間隔に設けるのが良いのでしょうか?
現場打ちボックスカルバートの埋戻しの時期についてですが、やはり設計強度に達した時が埋戻しの時期になるのでしょうか?設計強度の何%かになったら埋戻しできるというような規定は、ないでしょうか?例えば、設計強度の80%に達したのを確認できたら埋め戻してよい。というような。教えてください。
セメント系固化材・石灰系固化材により路体盛土材を改良し工事を行いました。結果、施工箇所の下流附近でpH値が10程度あります。もともとの水質が8程度です。稲などの農作物に与える影響を教えてください。
路盤に関する締固密度の基準を教えてください。 基準の出所も教えていただければ幸いです。
初歩的な質問で申し訳ございませんが、コンクリートの図示方法は、斜め45°3本線と教えられてきましたので、それが通常と思っていました。しかし、JISの土木製図通則をみますと、図示方法が丸(骨材)とサンドの表示になっています。 別のサイトで斜め45°3本線は工場製品だと教えられたのですが、どこにその規定があるのかご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授下さい。
シュミットハンマー試験による硬度測定結果の評価方法については、「土木学会」、「材料学会」、「国土交通省通達」等、いくつかありますが、これらのどれを用いるかによって、評価結果にかなりの差が出るようです。 どのように使い分けをおこなったら良いかアドバイスを御願い致します。
箱桁や主桁間を結ぶ横桁の設計において、端横桁を単純梁として計算する際に、荷重を桁端張出部と床版増厚部にわけておこなうようですが、端支点横桁に載荷する死荷重のうち三角形分布を考慮する荷重はなぜ、三角形に分布するのでしょうか。桁端張出部が長方形に等分布で載荷するのはわかるのですが、床版部が三角形に分布するのはなぜでしょうか。
港湾浚渫土を陸揚げすると臭気が発生しますが、実際の工事では何らかの臭気対策を行っているのでしょうか。それとも、風向きが市街地に向いているときは工事しない、または、「多少、磯臭いけどガマンしてください」と周知する程度なのでしょうか。よろしくお願いします。
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