アスファルトコアーの粒度試験結果

書類検査において、Asコアーのふるい分け試験結果で4.75mmふるい目の値(71.7)が標準粒度(55~70)を超えている事について指摘がありました。
As舗装要綱には、2.36mmと75μmのフルイ目に管理限界を記載してありますが、今回のようにそれ以外のフルイ目の通過率が
標準粒度を超えた場合の判定はどうなるのか、教えてください。また、管理限界(±12%,±5%以内)の基準はどれなのかも合わせてお願いします。

非円形タイプを除く第0号~第3号のマンホールの外径を教えてください。

非円形タイプを除く第0号~第3号のマンホールの外径を教えてください。
同じ号数でも、サイズがバラバラなので、既存するマンホールにおいての最小値と最大値の外径を教えてください。
また、各マンホールの号数で、外径の規格があったら教えてください。

勉強に最適な文献

今年、橋梁の建設コンサルタントに新入社員として就職しました。

自分は学卒で学校では勉強といっても専門的な分野を勉強していません。しかし、橋梁に興味があり、いち早く業務に携わりたく、学卒での就職を考えました。

実際に橋梁設計に携わると非常に多岐にわたる分野であり、勉強の重要性を再確認しました。
そこで勉強をしたいと思い、周りに相談したのですが道路橋示方書をすすめられました。
学卒で勉強がしたりないこともあり、すぐに身になる勉強とは思えません。

もし、みなさまの中でおすすめの文献や本、勉強方法があれば教えていただけないでしょうか?
実際に設計計算できるコンサルタントを目指したいです。なにか経験からいい方法があれば教えてください。

とてもアバウトな質問で申し訳ないですが、よろしくお願いいたします。

粘性土の主働土圧係数について

山留めの検討を行っていて、疑問点が生じたので投稿させていただきます。
粘性土の主働土圧係数は、掘削面以浅と掘削面以深で異なるのですが、
どのような実現象を考慮して、設定されているのでしょうか?
掘削面以浅の方が主働土圧係数は小さくなるのですが、
掘削によって、土留めが変形し作用する土圧が減少する等の理由があるのでしょうか?
お手数ですがよろしくお願いいたします。

鉄筋コンクリート床版橋の適用範囲について

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鉄筋コンクリート床版橋の適用範囲について

お世話になります。
鉄筋コンクリート床版橋(以下RC橋)の適用範囲について、平成14年発行の「道路橋示方書」(P220・表-7.4.1)によると、単純版RC橋の支間適用範囲は4.00mまでとなっていますが、それを超える場合はPC橋で施工しなければならないということでしょうか?

最近、支間4.20mの床版橋を設計することになり、上記のことについて行政と協議をしたところ、(支間が4.00m以上であるが)鉄筋コンクリート床版橋でも構わないと言われました。

許可申請上は問題ないかと思いますが、構造耐力上、支障ないのでしょうか?
また、支間4.00m以上の床版橋の設計経験がない為、設計上の留意点等があればあわせて教えてください。

場所打杭の支持層への根入長について

支持層を岩盤とする場所打杭の根入長についての質問です。設計ではTBH工法が選択されているのですが、支持層のN値が換算値で500~700となっています。杭打業者へ見積依頼したところ必要とされる杭の根入長1.5D(1.5m)まで掘削できるかどうかわからないと言われました。
仮に現工法にて、掘削を開始し支持層(岩盤)へ到達した後掘削不能に陥った場合の処置としては、何がなんでも1.5D貫入させなくてはならないのでしょうか?

集水桝の設置について

集水桝の設置箇所について教えてください。

U字溝の延長20m毎には必ず集水桝を設置しなければなりませんか?
始まりについてはどうでしょうか?
今回、Tの時状に排水設備を敷設する計画なのですが、交点からそれぞれに30mずつ延長があります。
(2方向から合流し、残りへ流れる形です)
この時、素人の私は交点とU字溝の最下流部(エンビ管と結合)の2箇所で良いと考えたのですが、いかがでしょう?

※もし、U字溝の始まりおよび20m毎に集水桝を設置しなければならないとなると、数が倍以上になってしまいます。

私は測量をしている者ですが、開発行為の外工の設計を任されまして・・・
初歩的な事すらさっぱり分からなくて困っています。宜しくお願い致します。

土木構造物標準設計2 L型擁壁

土木構造物標準設計2L型擁壁標準図で 縦壁主筋の定着長 L2(アンカー部)の計算根拠についてわかる方いらっしゃいますか? 同解説書等により計算しましたが謎が解けません。 たとえば 図擁壁-L型擁壁 03-RCL-04 → 鉄筋加工表 W2のL2=208? どなたかご教授お願いいたします。