コンクリート養生水の基準値について

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現場では水道水がないため、コンクリートの養生水に現場近くのため池水の使用を予定しています。養生水に関する水の基準値があれば教えて下さい。

鉄筋の配置間隔について

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素人のあさはかな考えで質問させていただきます。鉄筋の配置間隔俗に言うピッチについてなのですが、ピッチの許容誤差はどの程度なのでしょうか?昔、道路橋示方書にて数ミリという書き込みがあったのを記憶しているのですが?
もし、その記憶が正しければ何故、そこまでの誤差しか許されないのでしょうか?
実務の施工現場において、実際には不可能なときもあります。
施主や発注者に説明できない情けない監理技術者にはなりたくないのです。
わかる方がいらっしゃいましたら、ご面倒ですが指導してください。
よろしくお願いします。

鉄筋交差部の結束について

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土木工事(公共)において、鉄筋を組み立てる場合に鉄筋の交差部は全て結束しなければならないのでしょうか?普通に考えれば結束しないより結束したほうがいいというのはわかりますが、コンクリート工事標準示方書等には要所を結束としか書いていません。官庁の担当者は『土木工事の鉄筋は全て全結束だ』と言い張るのですが具体的にどこにそのような記述があるのか教えてくれません。本当にそうならば仕方ないのですが・・。
どなたかお分かりになる方いらしたら教えてください。よろしくお願いします。

コンクリート構造物の埋戻時期について

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フーチングの側面を埋戻したいのですが、埋戻時期を記載した文献をさがせなかったので投稿しました。

 個人的な意見ですが、土圧(転圧荷重含む)以上のコンクリート強度があればよいのでは?

養生中の場所打杭に与える振動の影響について

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場所打杭を築造し、その後近接してバイブロを使用し締切りの鋼矢板を打設するのですが、杭体に振動を与えても問題ない生コンの圧縮強度の規定はあるのでしょうか。

トンネル工法のうちNATMとシールド工法の相違点について

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NATMとシールド工法で掘削方法、切羽の安定方法、覆工方法の三点について相違点を教えてください。

養生中のコンクリート温度の測り方

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寒中コンクリートの養生中のコンクリート温度を5℃以上に保つように共通仕様書で明記してありますが、コンクリート温度はどのような測り方をすれば良いのでしょうか?
コンクリートの表面に最高・最低温度計を置いて測っていますが?
外気温の指定でないのは、なぜでしょうか?外気温だと温度管理がしやすいのですが。

構造物の露出状態で養生期間が違いますが、露出状態で《連続してあるいはしばしば水で飽和される部分》とあるのですがどのような打設箇所・状態だと思われますか?

RC部材で地震時塑性化させるコンクリートの施工管理

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 RC部材で地震時塑性化させるコンクリートの施工管理

 下記の考え方でよいのか、また下記の目的に合った管理基準があれば教えてください。

 レベル2地震時、橋脚基部を塑性化させ地震エネルギーを吸収させる考え方が道示に盛りこまれている。これは設計者が塑性化させる位置を指定し、レベル2地震が発生した場合、この部分でエネルギーを吸収し、応答量(力)を下げることを目的としていると考えられる。また、指定した位置以外は塑性化しないことを期待している。もし、レベル2地震時の応答力で塑性化しなかった場合、応答量は大きくなり指定した位置以外で破壊する可能性がある。従ってヒューズの設計と同じように、設定外力が作用した場合、必ず塑性化する必要がある。
 上記のような設計がなされた場合、コンクリートの強度やヤンク゛率は設計値以上であればよいというような施工管理では、設計で期待していることは再現されない。上下限をおさえた管理が必要ではないか。古い橋の耐震補強などは、コンクリートの強度やヤンク゛率を調査し評価に反映する必要があると考える。

構造物掘削の設計における小段等の考慮

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構造物掘削の設計に於いて、基本的には現況復旧を行うので掘削時はどんなに掘削高さ(例えばH30m)があっても法面は上から下まで小段等を設置しないで土砂等の区分によって法勾配を決定するだけの設計になってしまうんですか?安全を考慮した(例えばH5m毎に小段を設けるとか)設計は行わないのですか?もし出来ないとして発注者との変更の際安全を考慮したという理由での変更は出来ないのですか教えて下さい。

「図面に出てくる記号”STA”」+「語句”支承線”」について質問

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二つばかり質問があります。
一つはよく図面に出てくるSTAについて知りたいのですが。
たとえば、STA108+6.05454 等の記号が出てくるのですがどういった意味を持つのでしょうか?
あと、橋の線形計算を行うに当たって支承線を必要としているのですが、支承線がどのような定義付けがしてあるのかが知りたいのですが、分かる方がいれば教えてください。よろしくお願いします。

側壁部の補強筋

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側壁の施工を行う際に、側壁の施工を先行し埋め戻しを行ったうえで切梁を撤去する際、切梁が貫通する箇所に箱抜きが生じます。
この箱抜き部は切梁撤去後埋められます。
この箱抜き部の鉄筋は、補強筋を必要としますか?

アスファルト舗装破砕材の路盤材料への適用

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 近年、コンクリート構造物等の破砕材を再生砕石等として利用し、道路の路盤材料等に活用されております。
 では、アスファルト舗装の破砕材を道路の路盤材料として再利用する技術はあるのでしょうか?
 また、アスファルト舗装破砕材をセメント安定処理等の改良は可能なものでしょうか?

 何か文献等がありましたらご教示願います。

現場密度測定方法

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一般的な試験方法で迷っています。現場での路盤の現場密度測定方法ですが、舗装試験法便覧には、「砂置換法による土の密度試験方法」として、突砂法で書かれていますが、注砂法の試験方法もありますが、注砂法では一般的に密度が大きくでやすいと書いてありました。いったいどちらの試験方法を選べばよろしいのですか?教えて下さい。

鉄筋の結束線について

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コンクリート標準示方書では、鉄筋の交点を直径0.8mm以上の焼きなまし鉄線で結束するのが普通である、と記載されておりますが、実際現場では、亜鉛メッキした焼きなまし鉄線で結束を行っています。亜鉛メッキでも問題ないと思うのですが、問題ないという根拠が出せずにいます。亜鉛メッキでも問題ないという、根拠がありましたら、御知恵を拝借させて頂くと幸いです。

大量の石炭灰の有効利用方法

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大量の石炭灰の有効利用方法について教えて下さい。

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