間知ブロックの勾配について

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間知ブロックの勾配の決定根拠を教えてください。

橋台の誘発目地の位置について

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高さ5.0m、胸壁幅2.0m、長さ23mの橋台の施工を行います。5mに一箇所の位置に施工するのですが、その位置が設計図面では全箇所(4箇所)、桁支承部の位置と同じになっております。コンクリート標準示方書では、『ひび割れ誘発目地を設ける場合は、構造物の強度および機能を害さないように、その構造および位置を定めなければならい』となっております。支承は十分、重要構造物だと理解しております、そこへ誘発目地を入れて良いものかと思っております。皆様のご教授、宜しくお願い致します。

除草工についての、基準。刈幅750の根拠について

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今、国道及び県道の除草工をしていますが、刈幅750?について根拠を教えてください。

石張り舗装のせり上がり現象について

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舗装構成 RC40 t=15cm コンクリート t=15cm(網入) モルタル t=3cm  御影石 t=6cm(300*300*60)の石張舗装(車道部 L=500m W=4m)を実施したところ、御影石が横断方向にせり上がり現象を起こしてしまいました。発生日は気温が高い日(春先で気温が急激に上がった日で、25℃ほどある日でした。通常10〜15℃程度です。)で、4月から5月までの間に8箇所で発生しました。せり上がりの箇所は、すべて目地材(エラスタイト)の設置箇所です。復旧にせり上がった2列の石を剥いで施工しなおすと、目地材が挿入できないほど石と石の間隔が狭くなっています。今後も施工予定があるのですが、発生原因及び事前に行える対処方法をご教示いただければ幸いです。
 その他の条件について。
コンクリートの目地間隔 L=8m、石張及びモルタルの目地間隔 L=16m。
交通量 大型車 0台/日  普通車 500台/日。
施工時期 11月〜3月 平均気温 -2〜10℃
目地材(エラスタイト)以外の目地部は、モルタルを詰めてあります。

切梁の軸力管理

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土留支保工に設置する切梁の軸力管理について質問します。
プレロードを行った後の土圧の管理値はどのように設定すればいいのか教えて下さい。

グラウト使用量の補正係数K

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グラウンドアンカーの数量を算出する際に、グラウトの使用量に補正係数Kというのがでてきます。これってどのようにして出されたものなんですか?
数量算出要領には2.2を標準とするしか書かれていません。さほど影響はないのだとは思いますが、気になったので教えてください。

場所打杭施工後、床堀り、及び、杭頭処理の時期

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場所打杭の施工後の床堀、杭頭処理の時期について質問します。設計強度まで達していないと施工は不可能なのでしょうか。ご教授、宜しくお願い致します。

アスファルト舗装に使用する路盤材料の品質について

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舗装設計施工指針(平成13年12月)P175にはクラッシャラン(修正CBR30以上)等値換算係数0.25と記載されているが、
「指針」P275においては、付表-9.1.37において、
クラッシャラン 修正CBR20以上 PI6以下とあります。
舗装構成の設計において、上記「クラッシャラン(修正CBR30以上)等値換算係数0.25」を採用している場合において、求める材料の品質は、修正CBR30以上なのか、あるいは、付表-9.1.37にあるように修正CBR20以上でよいのか教えてください。

既設横断管を延伸する場合の継手処理

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既設街路を拡幅します。
その際に、既設の横断管(D300)を延伸するんですがその継手処理について各位のお知恵を拝借したいと思います。
継手工の設計案は、継手は無筋コンクリートで360度巻き立て構造です。
しかし、そのための掘削影響範囲が広いため車道の規制が発生します。
掘削影響範囲の縮減を目的とし、かつ新設部との段差防止が可能な、何か方法はないでしょうか?
(例えば、樹脂モルタルで巻き立てる・・とか)
よろしくお願いします。

D51@125の鉄筋圧接継手は施工可能?

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鉄筋の圧接についてですが、D51の125mmピッチの主鉄筋に対する圧接継手は現場で施工可能なのでしょうか。また、どの程度鉄筋純間隔(鉄筋外-外の間隔)があれば施工できますか。

コンクリートブロック積み工の小口止について

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コンクリートブロック積み工の小口止めに関する資料をどなたかご存知ないでしょうか?
小口止めの設置基準等を知りたいのですが。
また、小口止めを行わない例もあると聞いたことがあるのですが、小口止を必要とする場合はどのような場合でしょうか?最近では、現場打ちではなく、コンクリートブロックを使用する例もあると聞きましたが、現場打ちとブロックの使い分けはどのようになるのでしょうか?
どなたかご存知の方おられましたらご教示願います。

既設ケーソンの目地処理について

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ユーザー shunnsaku の写真

既設防波堤(ケーソン堤体)の背後を埋立する工事ですが
ケーソン目地の処理を施さなければ埋立土砂が吸い出され
てしまう為にその目地処理方法について現在、検討しています。
各目地間隔は5cm、10cm、16cm、22cm等です。
尚、ケーソン本体の大きさは6.0*7.5*10.0です。

現在検討している処理案

1.上部工厚=1.5mを部分的に取壊し、ケーソン天端目地を露出させ、
  布製型枠(袋状)を設置し、モルタルを充填する。
 
2.上部工厚=1.5mを部分的に取壊し、ケーソン天端目地を露出させ、
  ゴムチューブ状目地材を取付ける。

問題点
 (取壊したコンクリートガラが目地に落下する、ケーソン目地部にカキが付着している
  為、底着が困難)
  落下したガラの移動、及びカキ落としが可能な場合、有効な手段と考えています。

3.上部工=1.5mを部分的に取壊し、ケーソン天端目地を露出させ、
  鋼材(目地間隔に合わせた)を用い型枠とし、水中コンクリートを打設する。

問題点
 (ケーソンの高さが7.5mある為、天端目地間隔と底端目地間隔に違いがあり
  コンクリートの漏れが懸念される)

4.埋め立てる側のケーソン目地部に防砂板を取付け、その後、水中型枠を組立て、
  巻き立てコンクリートの打設を行う。

問題点
 (防砂板を取付ける際、外港からの波圧によりすぐに剥がれてしまう)

5.埋め立てる側に裏込材を投入し、防砂シートで覆う。

問題点
 (最大目地間隔が22cmほどあり、石材の大きさにより、吸い出されてしまう)
以上のような施工方法を検討していますが、問題点の対処方法、他の有効な施工
方法等がありましたらアドバイスしてください。

軟弱路床の改良(安定処理)工法について

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 素朴な疑問ですみませんが教えてください。
 軟弱材料の場所でセメント系固化剤による路床の安定処理をします。
 このときの処理厚さが100cmでも60cmでも良いのですが、20cmのまきだしをして転圧するべきなのでしょうか。
 スタビライザーによる攪拌をしたらすぐにローラーでそのまま転圧をしているように思います。
 配合試験等ではCBR試験は3層で突いています。この締め固めエネルギーが上記では確保されていないと思うのですが。
 手元の文献では書かれていないので困っています。
 以上  よろしくお願いします。

Topshield and baseseal Liquid additive

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わたしは パプアニューギニアに14年住んでいます。
道路の状態が悪く 産業発達のネックとなっています。
100キロほどある舗装のされていない道路を 大型機械を導入せず 住民の手で直すことを計画中です。

舗装がないということは 雨量の多い土地柄 今後のメンテナンスがたいへんなことになります。 できたら費用のかからない方法で舗装ができたらと願っているのですが
上記の表題のとおり Topshield and baseseal Liquid additive というアメリカ フロリダの会社の製品を紹介されましたが それでも42kmの舗装で820万円かかります。 

日本にはそのような製品がありますか。ありましたら紹介していただけませんか。

費用のかからない舗装の方法はありませんか。

修理を計画中の道は川にそってあり 周辺は石灰岩がある山道です。

沈殿池基礎のせん断補強筋について

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沈殿池基礎について質問いたします
沈殿池底版(厚さ700mm)でべた基礎で基礎梁がありませんが
せん断補強筋は コの字一本加工の設計です
施工上分割して組むことはできますか

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