非線形構造解析における収束計算について

現在非線形有限要素解析を行なっています.
収束判定についてニュートンラプソン法などを用いております.
外部から作用する力と内部で作用している力の差,
あるいは外力のなす仕事と内部で生じるエネルギーの差を用いて,
どのように収束判定を行なっているかについてどなたか詳しく教えていただけないでしょうか?出来れば,収束計算において剛性マトリックスをどのように補正していくのかを教えてください.
現在非線形有限要素解析を行なっています.
収束判定についてニュートンラプソン法などを用いております.
外部から作用する力と内部で作用している力の差,
あるいは外力のなす仕事と内部で生じるエネルギーの差を用いて,
どのように収束判定を行なっているかについてどなたか詳しく教えていただけないでしょうか?出来れば,収束計算において剛性マトリックスをどのように補正していくのかを教えてください.
初歩的な質問ですが、抜き型枠とはどういうものなんでしょうか。
それと数量計算上どういう項目(普通型枠と同じでよいのか?)で計上するのか教えて下さい。
高速道路壁高欄コンクリートは再劣化し,浮き,はく離,鉄筋錆を生じております。全塩分イオン量は鉄筋周辺で2.5kg/m3以上の箇所が多くあるので塩害による鉄筋錆であると推定しております。ついては,塩害に対して亜硝酸リチューム入りのモルタルによる断面修復および断面被覆による補修計画を考えておりますが,亜硝酸リチュームは塩害に対して効果が期待できるものでしょうか?試験施工の報告はありますが,技術的に塩害対策工法として認められているものなのでしょうか?以上について,お伺いいたします。
荷重 100KGのコンクリート構造物(底辺は1m四方)を1m四方の摩擦低減シート
2枚の上に乗せます。 この2枚の摩擦低減シートの静摩擦係数は0.1です。
この様な条件の場合、コンクリート構造物が移動するための引っ張り力の
求め方を教えてください。
日本国内で、ボルト接合を行う場合、F10Tなどの高力ボルトを使っていますが、
機械部品等で使用されている強度区分10.9の強力ボルトを使用しての接合は、
何か問題があるのでしょうか?
材料強度は、さほど差がない様に思うのですが、法律上使用できないなどの制限があるのでしょうか?
また、アメリカでも同様に、F10T相当として、A490を使用するようですが、強度区分10.9と同等のA568のボルトを使用しても問題ないのでしょうか?
どなたかご存じないでしょうか?
質問ばかりで申し訳ないのですが、ある箇所で10.9と表示されたボルトを使用していたので
疑問に思い、質問させていただきました。
お世話になります。潮位の影響を受ける護岸の安定計算を行う場合、
設計水位はどのように設定すればよいかご存じないでしょうか。
参考図書と併せて教えて頂けないでしょうか。宜しくお願いします。
ハイブリッド橋脚の適用橋脚高について教えて下さい。
当方で計画している橋脚高が30m程度あります。
一般的な矩形,中空断面と比べ施工性は良いと思いますが、
脚高が若干低い様な気も致します。
ご教授宜しくお願いします。
目地にエラスタイトを入れる場合、擁壁等の構造物の場合と、コンクリート舗装の場合では間隔が違ったと覚えているのですが、それぞれ何m間隔で入れるのが良いのでしょうか?