アスファルト混合物のアスファルト量

舗装関係には詳しくないので恥ずかしながら質問をさせていただきます。
アスファルト混合物中のアスファルト量を少なくすると、耐久性が低下し、磨耗しやすい道路になる?と聞きましたが。骨材が多い方が、磨耗しないとおもうのですが・・・
舗装工学の本で調べてみても、骨材と磨耗性の関係のグラフは出ているのですが、アスファルト量と磨耗性の関係の図は出ておりません。
ご意見を頂きたいです。
舗装関係には詳しくないので恥ずかしながら質問をさせていただきます。
アスファルト混合物中のアスファルト量を少なくすると、耐久性が低下し、磨耗しやすい道路になる?と聞きましたが。骨材が多い方が、磨耗しないとおもうのですが・・・
舗装工学の本で調べてみても、骨材と磨耗性の関係のグラフは出ているのですが、アスファルト量と磨耗性の関係の図は出ておりません。
ご意見を頂きたいです。
高視性区画線の非リブ式について、最近は形状では分かりにくい物が出ているようですが
非リブの高視認性の規格みたいなものがないのでしょうか?ひと昔まえは警視庁認定品などカタログ等に載っていたのですが、最近は無くなっているみたいです。
路面標示ハンドブックには、定義は載っているみたいですが・・・・
区画線について質問します。
区画線は
設計の数値 他の現場での数値
実線 黄色の幅は15cm → 幅20cm...etc
破線 白色の幅は45cm → 幅30cm...etc
幅にも種類があるみたいです。
これはどういう理由で分けられているのでしょうか?
ご教授お願いします。
重圧管の設計についてお教え下さい。
カルバート指針によると、土かぶりの記述の中に舗装・上下層路盤内に暗渠が入らないようにすべき記述があるのですが、重圧管も同様でしょうか?重圧管の土かぶりは20cmでも耐えうるのですが、舗装の側から考えると、上層あるいは下層路盤内に位置するのはダメなのでしょうか?
防護柵のGr-○-2Bと4Eを連続で施工する際に、4E側に2mスパンで柱を入れなければいけないと、聞きました、防護柵の設置基準を探してもそれらしい事は書いていません、知っている方がいましたら教えて下さい。宜しくお願いします。
開催日:2007年7月6日(金)
主 催:東洋大学国際共生社会研究センター
共 催:財団法人 豊田都市交通研究所、東洋大学学術研究推進センター
後 援:読売新聞
(予定) 土木学会、都市計画学会、交通エコロジー・モビリティ財団、国際協力機構(JICA)、国際連合人間居住計画(ハビタット)
場 所:東洋大学 井上円了記念ホール(白山キャンパス)
参加費:無料
言 語:同時通訳付き(日・英)
プログラム
12:30 受け付け開始
総合司会:高橋一男(国際地域学部・教授)
13:30 開会
13:30〜13:40 開会の挨拶 東洋大学長・松尾友矩
基調講演(講演者の敬称略)
13:40〜14:10 「環境的に持続可能な交通まちづくりへの日本の動き」
太田勝敏(国際地域学部・教授)
14:10〜14:50 「エジンバラ(英国)における統合的交通まちづくり」(仮)
ジョージ・ヘイゼル(英国ロバート・ゴードン大学・名誉教授、OBE)
14:50〜15:30 「クリチバ(ブラジル)における環境・交通まちづくりの実践」(仮)
ジャイメ・レルネル(ブラジル・クリチバ元市長、パラナ元州知事)
15:30〜15:50 コーヒー・ブレイク
15:50〜17:10 パネルディスカッション
テーマ「日本における持続可能な交通まちづくりの戦略」
司 会 太田勝敏(国際地域学部・教授)
パネリスト(敬称略)
ジョージ・ヘイゼル(英国ロバート・ゴードン大学・名誉教授、OBE)
ジャイメ・レルネル(元クリチバ市長、元パラナ州知事)
望月真一氏
(アトリエUDI都市設計研究所・代表取締役、カーフリーデージャパン代表)
マリ・クリスティーヌ氏(異文化コミュニケーター、国連ハビタット親善大使)
中村文彦氏(横浜国立大学・教授)
17:10 閉会
問合せ先・申し込み先
東洋大学国際共生社会研究センター
〒374-0193 群馬県邑楽郡板倉町泉野1-1-1
E-mail:orc@itakura.toyo.ac.jp
電話・FAX:0276-82-9140
■アクセス■
東京都文京区白山5-28-20
都営地下鉄三田線 「白山」駅下車 徒歩5分
東京メトロ南北線 「本駒込」駅下車 徒歩5分
■申し込み方法■
お名前、連絡先(住所、電話番号、e-mailアドレス)を明記の上、上記のE-mailへお送りください。E-mailをお持ちでない方は、FAXでお送りください。
●とき 平成19年7月9日(月)午後1時30分〜5時
●ところ JAあいち豊田 ふれあいホール(市役所西庁舎西)
●主催 (財)豊田都市交通研究所
●共催 東洋大学国際共生社会研究センター
●対象 交通やまちづくりに興味のある方
●内容 ?報告「環境にやさしい交通まちづくり」太田勝敏(財)豊田都市交通研究所所長
?講演 ジョージ・ヘーゼル氏(イギリス:MRC役員、元英国道路・交通協会会長)
ジャイメ・レルネル氏(ブラジル:元クリチバ市長、元パラナ州知事)
?パネルディスカッション
太田所長、菊地春海豊田市副市長、ヘーゼル氏、レルネル氏ほか
●定員 250名
●参加費 無料
●その他 同時通訳(英語、日本語)、日本語の手話通訳あり
会場には駐車場がありませんので、公共交通機関でお越しください。やむを得ず車でお越しの場合は、フリーパーキング加盟駐車場(3時間まで無料)をご利用ください。
●申込み・問合せ 電話、ファックス、Eメールで(財)豊田都市交通研究所 (電話0565-31-7543、FAX0565-31-9888、E-Mail sympo@ttri.or.jp)
4月15日、高速道路の対面通行区間を乗用車で走行中(時速80km〜90km)に、誤って右前方タイヤを中央分離線上の縁石とポールに接触。一時的に通常走行に復帰するも直後に車が一度大きくロール(船のような大きな横揺れ)した後、車のフロント部が斜めに持ち上がりコントロールを失う。車は左側ガードレール等を壊して側面に乗り上げ大破。
質問事項
1.縁石に接触した場合に一般的に想定される車体のダメージについて。
2.事故車体調査の必要性あるいは調査可能な機関について。(近日スクラップの予定)
旧JHでは舗装厚さを75mmとしていましたが、今でもそうでしょうか?国交省は80mmとの整合性はどうなるのでしょうか?実績を知りたいのですが。どなたでも結構です。どこどこで75mm,80mmとの実績があれば教えて下さい。ちなみに今回は東日本高速道路(NEXCO東日本)。75mmを80mmに変更した事例、その反対の事例があれば教えて下さい。経緯も含めておしえていただければ嬉しいです
(財)東京都道路整備保全公社(以下「公社」)は、都市再生と都市機能の維持増進に貢献する公益法人として、道路高架下等を有効活用した駐車場の設置・運営や駐車場検索サイト「s-park」の運営により、都内の駐車対策を推進しています。
このたび、都内の駐車における将来課題に対し、効率的かつ実践的な対応を進めるため、下記のとおり、駐車場に関する「研究テーマ」を募集します。
公社は研究をバックアップすることで、社会に広く還元できる研究成果を獲得し、都民サービスの向上を図っていきます。
1.公募課題
次の課題のいずれかに該当する研究テーマを公募します。
(1)駐車に関する現状及び将来課題に関する研究
(2)駐車場における環境改善に関する研究
(3)駐車場に関する新しい方式に関する研究
2.研究費等
(1)研究委託費 : 105万円以内 (消費税込み金額)
(2)実施件数 : 5件以内
(3)研究期間 : 平成19年6月頃から最長平成20年2月29日まで
3.応募条件
上記課題や都市交通についての調査・研究実績があり、研究体制が整っている大学及びコンサルタント、シンクタンク(民間の研究所や研究部門を含む)
4.応募手続
公社のホームページ(http://www.tmpc.or.jp/koubo/teian.html)に募集要項を掲載します。ホームページをご確認の上、応募してください。
5.応募締切
平成19年4月25日(水) (当日消印有効)
6.選定方法
学識経験者、有識者等で構成する選定委員会において、審査・選考し、平成19年6月中に申請者に対し結果を通知します。
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お問い合わせ先
財団法人東京都道路整備保全公社
総務部公益事業課 担当:幡谷・橋本
電話:03-5381-3368
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