RC示方書のスランプの低下の目安について

2007コンクリート標準示方書[施工編]の77頁の表4.4.7に、施工条件に応じたスランプの低下の目安が記されています。このスランプの低下量は、ポンプ圧送によるロスを示しているのでしょうか。ポンプ圧送に要する時間経過、つまり経時変化によるスランプロスは別途考慮する必要があるのでしょうか。というより、経時変化によるスランプロスを別途考慮すべきではないのでしょうか。御教示いただきたくよろしくお願い致します。
2007コンクリート標準示方書[施工編]の77頁の表4.4.7に、施工条件に応じたスランプの低下の目安が記されています。このスランプの低下量は、ポンプ圧送によるロスを示しているのでしょうか。ポンプ圧送に要する時間経過、つまり経時変化によるスランプロスは別途考慮する必要があるのでしょうか。というより、経時変化によるスランプロスを別途考慮すべきではないのでしょうか。御教示いただきたくよろしくお願い致します。
大阪府は現在橋下知事が音頭をとって大阪の地域力再生を図ろうとしております。
http://www.pref.osaka.jp/fukatsu/chiikiryoku/
なぜか不思議なことに大阪府は都市整備局の土木事務所が積極的に取り組んでいま
す。
池田土木事務所のとりくみ
http://www.pref.osaka.jp/ikedo/kyodo/index.html
茨木土木事務所のとりくみ
http://www.pref.osaka.jp/ibarakidoboku/humin/index.html
枚方土木事務所のとりくみ
http://www.pref.osaka.jp/hirado/fuminkankyou/list1438.html
八尾土木事務所のとりくみ
http://www.pref.osaka.jp/yaopwo/collabo/index.html
富田林土木事務所のとりくみ
http://www.pref.osaka.jp/tondo/kyodo/index.html
鳳土木事務所のとりくみ
http://www.pref.osaka.jp/otori/fuminkyoudou/index.html
岸和田土木事務所のとりくみ
http://www.pref.osaka.jp/kishido/kishido-home/index.html
前向きな意見などを大阪府都市整備部までお願いします。
http://www.pref.osaka.jp/bu_toshiseibi/
東京都江東区では、雨水流出抑制対策として、透水性舗装や、浸透ますの設置を行っていますが、江東区のような地盤の低いところでは、無理だと思います。お金をかける意味が無い。地下水位は高いし、第一、護岸で囲われているだけで、GLがAP±0.0mです。満潮時には、水面はAP+2.0〜2.5m程度となる。最近のゲリラ豪雨で何とか対策を、と上からの命令で、何かやった、というアリバイ作りでしょうが、納税者としては我慢なりません。土木工学的に言って、このような工事は何か意味はあるのでしょうか。どなたか、ご意見を。
試験規準:JSCE SF4 (1984, Method of test for Flexural strength and Flexural toughness of steel fiber reinforced concrete, Concrete Library of JSCE)の購入に関する問い合わせで恐縮ですが、他に確認の方法が判らないのでここにお尋ねします。
私は現在シンガポールに在住しており、この試験規準が必要です。この試験規準のみの購入が可能か、価格はいくらか、英文の規準はあるのか、また具体的な購入方法を教えていただきたいと思います。なおシンガポールの紀伊国屋を通じて購入手配が可能かもお知らせ下さい。
「コンクリート舗装(土木分野)の補修について」
土木施工に関する質問です。
私は初心者の土木屋です。
詳しい方、よろしければ、ご教示ください。
現在、30年以上前に施工されたコンクリート舗装(港湾のエプロン)の打ち直しを検討しています。
舗装の損傷が大きいため「打換え」を検討しています。
コンクリート版を剥ぎ取り後、上層路盤を整形の後、コンクリートを再打設する予定です。
ここで、2点の質問があります。
>>
?上層路盤は補足材の補足で締め固め可能ですか?
通常、上層路盤は粒度が調整された材料を最適含水比で施工することになっています。
コンクリート版を剥ぎ取った後では、路盤が乱されていると思いますが、この上に補足材を補足し、締め固めることは可能でしょうか?路盤財を全部入れ替える必要は無いでしょうか?
?平板載加試験について
今回補修を予定している箇所は、30年以上前に施工されているため、路盤の厚さが不明確です。
路盤の厚さを決定するためには、平板載加試験を行い、支持力を求めるしか方法がないでしょうか?
以上よろしくお願いします。
道路橋示方書・同解説のP183〜184 7.8鉄筋の継手の2項の解説で『重ね継手あるいは
・・・・・打継目から1m程度以上離すことが望ましい。』とありますが、機械継手や
ガス圧接継手においても1m程度以上離さなければいけないのでしょうか?
土木学会関西支部で橋梁のリハビリテーションの勉強会があるそうです。
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2010/kyoryo0730.htm
また土木学会関西支部では天の川伝説に協賛しております。
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2010/amanogawa0707.htm
関東地方整備局 土木工事書類作成マニュアルに段階確認一覧表が
記載されていますが、その中で重要構造物の鉄筋組立て完了時の確認程度が
1構造物30%程度と記載されています。この30%はどのように解釈すれば
よいのか分かる方がいれば教えて下さい。
FCCではブログをはじめ積極的な情報発信を始めるそうです。
http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/RedirectServlet?npoURL=fcc-kansai
FCCについて
http://www.fcc-kansai.com/about_
FCCメンバー
http://www.fcc-kansai.com/member
豊岡市で土木学会の本が紹介されています。
http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1274862122440/index.html
自然地盤の変形係数は、標準貫入試験などで推定することが出来ると思うのですが、一度掘り返して、橋脚などの構造物を設置し、埋め戻した土の変形係数はどのようにして推定すればいいのでしょうか。
標準貫入試験などの大掛かりな試験が出来ないため、なるべく簡易に行うことの出来る試験や、自然地盤の特性値みたいなものからの推定式などがあればいいのですがなかなかわからなくて困っています。
このような場合、地盤の変形係数をどのようにして求めればいいのか皆さんのご意見をうかがいたく投稿させていただきました。