舗装設計等についての質問

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ユーザー suica の写真

・多層弾性理論を用いてある舗装構成を検証したところ、アスファルトの寿命が15年、路盤の寿命が7.5年という結果が出た場合、この舗装が実際に施工され計算通りに破壊が進むと仮定すると、7.5年目にわだちぼれ等の修繕のために切削オーバレイなどを行い、15年目に舗装の打ち換えをするということになるのでしょうか。

シートパイル土留設計において上載荷重の低減方法

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シートパイルの土留設計で、0.7BHを横付けした場合上載荷重が増し、SPの長さを長くしなければなりません
鉄板を広くする等、何かよい方法があったら教えてください

地覆のはつり

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 高欄を取り替えるため、地覆を幅50cm高さ25cmはつって、取り替える計画でいますが、地覆鉄筋をうまく残すことは、可能でしょうか?
 どなたか教えてください。

護岸擁壁の設計法について

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護岸擁壁は,一般的には残留水圧を考慮して設計されているのでしょうか?
考慮するとすれば,残留水位はHWL/3(港湾の基準)としているのでしょうか?

薄層カラー舗装品質管理について

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ユーザー atusi4280 の写真

薄層カラー舗装(橋面舗装)についてですが表層の規格値はいくらになるのでしょうか?共通仕様書では基層までの規格値しかありません。ちなみに現場で施工する厚さは5mmとなっています。
また現場で品質管理の立会を受ける項目について教えてください。
共通仕様書では現場密度の測定で摘要の欄に「橋面舗装はコア採取しないでAs合材量と舗装面積および厚さでの密度管理」との記載がありましたが、現場で使用する材料は袋で現場に搬入し、直接練り上げて舗装を行うので空袋確認で立会をしてもらえばよいのでしょうか?

ひび割れ!

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コンクリートのひび割れ(クラック)についてお聞きします。打設後28日後で管理を
するようですが、最初は目視で調べるのが普通と思っています、その時に皆さんはどんな点検表を作成されているのでしょうか?参考資料が何処かに見れる所はご存じないですか?施工は橋台下部及びボックスカルバートです。教えて頂けませんか?

鋼材の単位面積係数のフリーソフト

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ユーザー medamaoyaji09 の写真

鋼材の単位面積係数のフリーソフトを探してます。

鋼材の塗装面積係数のフリーソフト

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

鋼材の塗装面積係数のフリーソフトを探してます。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

勾配がある床版コンクリートの打設方法の質問

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床版コンクリートの横断勾配が10%のコンクリート打設方法について
長さ200m、幅8m、縦断勾配は1%のカーブした床版
打設に伴う注意事項や特段の配慮が必要と思われるのですが、経験が浅くどのように施工したらよいか悩んでいます。
埋設金網での滑り防止など打設方法を教授願えないでしょうか?または、参考資料、サイト等の紹介をお願いします。

鉄筋組立検査時の有効高さとは?

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鉄筋組立検査時の有効高さとは、どこからどこまでの間隔の事ですか?
教えてください。

間知ブロック積擁壁における手すり先行足場の施工方法

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間知ブロック積擁壁における手すり先行足場の施工方法について教えてください。

ボックスカルバートに作用する土圧について

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ボックスカルバートに作用する土圧の適用深さはあるのでしょうか?
昭和40年代にお構築されたボックスカルバートの構造計算を行ったのですが、許容値の3倍〜4倍の応力度を示しますが、実際のボックスはひび割れが多くあるけれども崩壊はしておりません。計算結果と調査結果の考察としてどのようなことが考えられるでしょうか?

コンクリートの圧縮強度

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コンクリートはなぜ大きな圧縮力に対して抵抗できるのでしょうか。
破壊現象を見ると,ひび割れを伴った試験体中の複数要素の分裂に見えます。
ちょうど大陸移動説にあるもともとひとつのパンゲアが現在の大陸に移動したような感じです。
コンクリートの局所的な要素は,圧縮に対しては破壊せず,この要素間で,引張やせん断による破壊を繰り返して最終的な破壊に至っているようにも思えます。
コンクリート中の応力状態が,なかなか引張やせん断による破壊状態に至らないからコンクリートは圧縮力に対して強いのでしょうか。

起工測量について。

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ユーザー taxi の写真

測量の初歩から勉強したいと思います。工事着手前に起工測量の資料を提出を求められ、平面図で測点の位置、現地盤高さ、横断の確認をして資料を作成して提出したところ内容の意味が違うようです。そこでWEBページいろいろと探しては見たのですがいまいち解りません?そこで図面を書いたコンサルにも電話入れて起工測量をお願いをしたのですが、測量屋は紹介しますが自社では作業はしませんと返事があり勉強のつもりで少しは自分で出来ないものかと思っています。座標計算はある程度できますが測量の言葉資料にする文言が出来ないような気がします。どなたか自分で資料を作成された方御教授願います。そして参考ページがあれば教えて下さい。

鋼矢板の現場溶接継手

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仮設鋼矢板で空頭制限がある場合
短尺物の鋼矢板を継ぎながら打設することになりますが、
そのときの許容応力度は、継手箇所に補強板を溶接すれば
64%(道路土工仮設構造物工指針P-371参照)を用いてよろしいのでしょうか?
また、64%の根拠がわかればおしえていただきたいのですが
いかがでしょうか?
よろしくお願いします。

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