道路橋示方書・同解説のP183〜184 7.8鉄筋の継手の2項の解説で『重ね継手あるいは ・・・・・打継目から1m程度以上離すことが望ましい。』とありますが、機械継手や ガス圧接継手においても1m程度以上離さなければいけないのでしょうか？ コメントを追加 コメント #4411 何でかお解りですよね 『重ね継手あるいは・・・・・打継目から1m程度以上離すことが望ましい。』 何で望ましいのかお解りですよね・・・ 1m程度以上離さなければいけない ・・・のではなく、・・・1m程度以上離すことが望ましい・・・です。 返信 #4739 Re: 何でかお解りですよね 私、わかりません。なぜでしょか？コンクリート標準示方書にのってるのですか？鉄筋継ぎ手指針ですか？ 低レベルな質問で失礼しました。＾＾）； 返信 #4794 Re: 鉄筋継手とコンクリート打継目について 打継目の配筋については、日本建築学会：鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説 を参照されたし ①重ね継手は、鉄筋の力を付着力によってコンクリートに伝え、さらに他の鉄筋に伝える継手で、継手としては間接継 手である、それに対して、②機械、圧接、溶接継手は鉄筋同士が直接応力を伝えることのできる直接継手である 確実不確実ということであれば ①＜②といえる 、コンクリートの打継ぎ部は施工による強度低下が発生しやすい箇所である（乾燥収縮の影響を受けヒビ割れが発生し よい、ブリージングによる、締固め不足、鋼材配置が多いと打継ぎ処理不足が生じる） 返信
#4411 何でかお解りですよね 『重ね継手あるいは・・・・・打継目から1m程度以上離すことが望ましい。』 何で望ましいのかお解りですよね・・・ 1m程度以上離さなければいけない ・・・のではなく、・・・1m程度以上離すことが望ましい・・・です。 返信
#4794 Re: 鉄筋継手とコンクリート打継目について 打継目の配筋については、日本建築学会：鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説 を参照されたし ①重ね継手は、鉄筋の力を付着力によってコンクリートに伝え、さらに他の鉄筋に伝える継手で、継手としては間接継 手である、それに対して、②機械、圧接、溶接継手は鉄筋同士が直接応力を伝えることのできる直接継手である 確実不確実ということであれば ①＜②といえる 、コンクリートの打継ぎ部は施工による強度低下が発生しやすい箇所である（乾燥収縮の影響を受けヒビ割れが発生し よい、ブリージングによる、締固め不足、鋼材配置が多いと打継ぎ処理不足が生じる） 返信
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#4411 何でかお解りですよね
『重ね継手あるいは・・・・・打継目から1m程度以上離すことが望ましい。』
何で望ましいのかお解りですよね・・・
1m程度以上離さなければいけない
・・・のではなく、・・・1m程度以上離すことが望ましい・・・です。
#4739 Re: 何でかお解りですよね
私、わかりません。なぜでしょか？コンクリート標準示方書にのってるのですか？鉄筋継ぎ手指針ですか？
低レベルな質問で失礼しました。＾＾）；
#4794 Re: 鉄筋継手とコンクリート打継目について
打継目の配筋については、日本建築学会：鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説 を参照されたし
①重ね継手は、鉄筋の力を付着力によってコンクリートに伝え、さらに他の鉄筋に伝える継手で、継手としては間接継
手である、それに対して、②機械、圧接、溶接継手は鉄筋同士が直接応力を伝えることのできる直接継手である
確実不確実ということであれば ①＜②といえる
、コンクリートの打継ぎ部は施工による強度低下が発生しやすい箇所である（乾燥収縮の影響を受けヒビ割れが発生し
よい、ブリージングによる、締固め不足、鋼材配置が多いと打継ぎ処理不足が生じる）