ブロック積みの水抜くパイプの数量についてですが、ブロック工の面積にて天端コンクリート、横帯(小口止)を含んでの2〜3m2/本でのでしょうか? それとも、ブロックの面積だけでの数量なのでしょうか? 何処の参考文献にもありません。 どなたかご存じの方いらっしゃいませんか?
擁壁の水抜パイプ背面側の裏込材ですが何か基準、規格はあるでしょうか。 道路土工他、市販の書籍を探しましたが見当たりませんでした。 当現場のL型擁壁の図面には単に「砕石等」と記載があるだけで、設計者も 発注者も「砕石等」を具体的に指定してくれません。 近年はドレンマット等の製品を使用することも多いかと思いますが、これに 関しても1m2当たりの設置量などの基準や目安がわかりません。 経験的な意見でも結構ですのでご教授願います。
アングル(L90 長さ1.5m) をSPに水平に溶接し、先端に50kg程度のものを載せようと思います その時の強度計算はどうしたらよいのですか? せん断力がもてばよいのでしょうか? 溶接の有効長は 1辺の90mmでよいのですか?
ブロック積み端部に配置します小口止め工や隔壁工の地盤への根入れについて、ご教授下さい。一般的な考えでは、ブロック控え厚,裏込めコン,裏込め材の厚みがあれば良いと考えますが、裏込め材の流出等を考慮し、20cm程度の根入れを考慮したケースは、ございますでしょうか。もしございましたら、明記されている指針等を教えて頂ければ幸いでございます。よろしくお願い致します。
鉄道会社に勤務するものです。 日常的に近接工事協議を行っていますが、これって法的な根拠があるのでしょうか? もし、すっとぼけて近接工事を行っていた場合、それが直ちに列車の運行に影響が あれば直ぐに中止してもらうのですが、小さな建設会社ではそういった認識が全く 無くそれどころか逆ギレされることもあるのです。 法的な根拠があれば、話が早いのかなと思ったのですが・・・・
2008年度の上級技術者試験『Aコース』の合格発表(受験番号の発表)について、受験案内によるとAコースは例年通り1月下旬となっており、過去の例では1月20過ぎ頃に発表になっていたと思います。2008年度についてはいつの発表になるのでしょうか?。
入力地震波を採用する地震応答解析結果の加速度応答スプクトルと周期の関係図において減衰定数hが通常4種類図示されています。h=0.02,0.05,0.1,0.2などですが、この意味するところを教えてください。また、地震応答計算において、減衰定数の初期値を入力して収束計算しております。これとの関係はどう理解すれば良いのでしょうか。
最近、意見交換広場と質問広場の内容が混在しているように思います。 目的をもって見る方としては見づらいので、各ページのトップに 簡単な定義を示し、投稿の際の注意を呼びかけてはどうでしょうか。
この度の工事範囲内に三角点の設置が確認されました。 このままだと掘削して残らない状況になります。 発注者に問い合わせしたところ、年末でもあり、受注者のほうで 調べてくれといわれました。 三角点は国家基準点であるともいわれ非常に大切なものとの事。 ホームページで調べたところ、どうもわかりません。 国土地理院に聞いて対応を協議するのがいいのではとも言われたのですが。 具体的にもし三角点を移設となると。。どのような対応とすれば。。 また発注者との協議はどうすれば。。 具体的な教授をお願いしたいと思います。
河川用の現場打ちボックスカルバートの断面で、12.0mx3.0m(BxH)を設計しています。通常なら橋梁で設計するため、現場打ちボックスカルバートとしてこれほどの幅広断面で大丈夫なのかちょっと心配です。構造計算では問題ないのですが、一般的に現場打ちの断面の制限、又は幅広断面を設計する上で注意する点があれば教えて下さい。
有明粘土の一面せん断試験を行い、内部摩擦角と粘着力を出したんですが、一般的には有明粘土は粘着力はいくつくらいでるんでしょうか? 私は1.5KN/?になったんですが・・
ブロック積の控え厚は、「道路土工 擁壁工指針」の経験に基づく数値によって決定することとなっていますが、この表にあうような計算方法があれば教えて頂けないでしょうか?
鉄筋のひずみと伸びとは違うものなのでしょうか。 どういう計算をすればひずみは出るのでしょうか。
年次学術講演会の論文を閲覧する方法について教えてください。 土木学会の公式ホームページから閲覧できないのでしょうか?
よろしくお願いします。
吹付法枠が完成し、出来形数量を整理し提出しましたが、1,000m2当たりのモデル数量によりm2あたりの単価に割戻して清算するといわれました。それでは出来形の法枠長さとは大きくかけ離れ、実情に合わないので実績法枠長さでの清算をお願いしています。皆さんの体験、実例・実情などをお聞かせいただければ幸いです。
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