道路函渠の耐震設計

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片側2車線ずつの新設道路に2連函渠(上部は横断道路あり・函渠延長L=16m)を開削工法にて計画しています。
これを耐震設計するのに
『2006年制定 トンネル標準示方書 開削工法・同解説』 土木学会
を参考に設計しようと思っておりますが、他に計算例のあるような参考となる文献がありましたらお教え願えないでしょうか?
以上よろしくお願いします。

改良土の六価クロム試験について

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セメント改良土の六価クロム溶出試験について教えてくださると幸いです。

改良土中の六価クロムは、セメントの固化反応で生成される水和物に補足されて溶出しがたくなる
という話を聞いたことがあります。
水和物は、土中の水分と水和反応して生成されるわけですから、溶出試験のときに「風乾」するという
ことは、せっかく溶出抑制している水和物そのものを破壊して無理やり溶出させている試験内容の
様な気がします。この「風乾」作業は試験機関で様々ですし、同じ改良土を同時に複数試験したら
結果がバラバラでした。また、マトリックスとして補足している重金属を2mm以下に改良土を粉砕する
ことも、なにか現場の実状と乖離しているような・・・。

再現性のない試験結果に疑問があり、このような曖昧な結果をもとに公共事業などにかかわる材料選定
してもよいのでしょうか・・・。環告46で改良土を試験してよいのでしょうか?という素朴な質問でした。
国が決めたことといえばそれまでですが・・・。

「平成21年度 東濃地科学センター 地層科学研究 情報・意見交換会」開催のお知らせ

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この度、日本原子力研究開発機構 東濃地科学センターでは、当センターが実施する地層科学研究を適正かつ効率的に進めていくため、研究開発の状況や成果、さらに今後の研究開発の方向性について大学、研究機関、企業の研究者・技術者等に広く紹介し、情報・意見交換を行うことを目的として、「平成21年度 東濃地科学センター 地層科学研究 情報・意見交換会」を下記の通り開催します。詳細は、当センターホームページ(http://www.jaea.go.jp/04/tono/index.htm)をご覧下さい。

 
・・・・・・・・・・・・開催案内・・・・・・・・・・・・
「平成21年度 東濃地科学センター 地層科学研究 情報・意見交換会」
日時;平成21年10月27日(火)12:30〜17:00
場所;瑞浪市地域交流センター「ときわ」(岐阜県瑞浪市)
(定員:約150名)

 
「瑞浪超深地層研究所 深度300m水平坑道見学会」
日時;平成21年10月28日(水)10:00〜12:00
場所;瑞浪超深地層研究所
(定員:約40名)

 
※いずれも、申込者多数の場合は、先着順とさせていただきます。ご了承下さい。
※入場無料(事前の申込が必要です)

 
申込先
日本原子力研究開発機構 地層処分研究開発部門 結晶質岩工学技術開発グループ
「平成21年度 東濃地科学センター 地層科学研究 情報・意見交換会」事務局
E-メールアドレス:tono-koukankai2009@jaea.go.jp
ホームページアドレス:http://www.jaea.go.jp/04/tono/index.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

仮設防護柵の設計について

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 町道に隣接する法面上部でコンクリート土留工設置工事を行うのですが、仮設防護柵の安定計算等が簡単に行えるソフト(フリーのものが有ればありがたい)等有りましたら参考にしたいので教えていただきたいのですが。
 それから、管理者側にはこういう条件で設置しなさいというものも提示が有りません
考え方も何を基準にすれば良いのか、当方経験の浅い技術者です。宜しくお願いします。

土木業界でがんばった数々の立派な方々をどんどんHPで紹介していけるといいですよね。

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加賀屋の先代女将の物語です。いろいろ苦労されたことがよくわかります。
http://www.kagaya.co.jp/omotenashi/genki/page12.htm

http://www.kagaya.co.jp/omotenashi/index.htm

松下幸之助氏の物語です。
http://panasonic.co.jp/founder/

http://panasonic.co.jp/history/person/

http://panasonic.co.jp/founder/story/

 土木学会も八田興一氏をはじめ土木業界でがんばった数々の立派な方々をどんどんHPで自伝とか物語風にとか、まんが風でもよいと思います。
 そのようにまとめたものを土木学会をはじめ各支部のHPにリンクさせるのもよいかもしれません。また各学校にも配るだけでなく、各学校の出前講座にも積極的に出て行って先人の努力と苦労の人生を伝えていく必要があると思います。そのような先人の苦労があって今私たちが生活できているということを伝えることも大切かもしれませんね。

水都大阪2009始まりました。

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水都大阪2009始まりました。
大阪にお越しの際は見学してみてくださいね。
http://www.suito-osaka2009.jp/

小河大阪府副知事がんばっています。

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大阪府戦略会議
http://www.pref.osaka.jp/kikaku/senryaku/index.html

会議内容です。小河副知事は関西支部の前支部長です。
http://www.pref.osaka.jp/kikaku/senryaku/2120giji.html

大阪府の部長会議です。
http://www.pref.osaka.jp/seisakukikaku/buchokaigi/index.html

会議内容です。
http://www.pref.osaka.jp/seisakukikaku/buchokaigi/090819.html

いいことをおっしゃっておられます。最新号の土木学会誌にも登場されております。全国のみなさまの応援よろしくお願いします。

降雨強度曲線と降雨継続時間の関係について

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貴方がそれが専門分野でそれなりのことを知りたければ代価をはらうかそれなりの先生について勉強をするべきです・・・そうでないと説明の付かないことをしてしまう恐れがあります

土木学会関西支部ではFCCというのがあります。

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土木学会関西支部ではFCCというのがあります。
http://www.fcc-kansai.com/about_

FCCブログです。宇沢弘文先生の講演内容が記載されています。非常に素晴らしい内容が載っています。
http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/RedirectServlet?npoURL=fcc-kansai

リンク集
http://www.fcc-kansai.com/lin_

FCCの進化版のCVVです。イベントにも積極的に取り組んでおります。
http://www.cvv.jp/

高速道路無料化は高速道路建設を拡大

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高速道路の無料化が無責任にも喧伝されている。
もっともひどい俗説は、17日のテレビ朝日で猪瀬氏と対峙した山崎養生なる評論家。
根拠のない数値で口角泡を飛ばし、さすがの猪瀬氏もあきれ気味の様子。

さて本論です。
無料化によって、需要が拡大、高速道路の建設需要が喚起されるのは目に見えていることです。建設会社にとって民主党の主張は願ってもない仕組みの導入ではないでしょうか?(悪いことではないでしょうが)
しかし問題は、道路の需要拡大→道路建設→自動車利用者の増大→鉄道の衰退→さらに自動車需要拡大といったサイクルに入るでしょう。

子孫に負の財産が残りそうです。

土木計画学からの発信が期待されます。

森靖之

大阪府のカイゼン改革の紹介

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 土木学会では、カイゼン改革を実施しようということが伝わってきますが、まだまだ不十分なところが在るような気がします。
 大阪府は橋下知事を先頭にカイゼン改革を実施しております。参考になるようなところもありますので、紹介しておきます。

大阪維新について
http://www.pref.osaka.jp/kikaku/isin/index.html

知事のメッセージ
http://www.pref.osaka.jp/kikaku/b_manifesto/message.html

部局長マニュフェスト
http://www.pref.osaka.jp/kikaku/b_manifesto/lineup.html

会議資料と会議内容の公開
http://www.pref.osaka.jp/kikaku/senryaku/index.html

http://www.pref.osaka.jp/seisakukikaku/buchokaigi/index.html

CVVとの情報共有ができるといいですよね。

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土木をわかりやすく子ども伝えようという取り組みいいですね。
http://www.jsce.or.jp/committee/kikaku/word/index.shtml

CVVでも
http://www.cvv.jp/CVV-nitsuite.html

土木ってかこいいをやっていますので、情報共有してみてくださいね。
http://cvv2.sakura.ne.jp/dobokutekakkoii.html

塗装塗替え数量について

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現在,旧橋(鋼鈑桁)の塗装塗替え数量計上を行っております。
その際,フランジの断面変化部分を考慮した数量計上とすべきか
また,新設橋と同様の数量計上とすべきか苦慮しております。

その理由として,算出要領等を確認しても上記のような既設橋の塗り替え数量
の計上方法が明記されておりません。
そのため,新設と同様にグロスで計上しておこうかと
考えておりますが,新設橋と異なり部材が既に加工済みであるため,
過大の数量と指摘されたときの回答ができません。

もし,上記と同様の問題について既に経験済みの方,また,
数量計上方法がわかる方がおりましたら,ご教示お願いします。

以上

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