「パナマ運河に情熱注ぐ 技師・青山士の生涯たどる 荒川知水資料館」
読売新聞地域版5月14日およびyomiuri online 5月14日に、標記の記事が紹介されました。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20140514-OYTNT50008.html
語り部を務める清水弘幸さんは土木学会の会員にもなっており、青山士をテーマにこれまで29回のセミナー「アラボラ講座」を開催しています。 今後の予定は、以下をごらんください。
「パナマ運河開通100周年 アラボラ講座シリーズ8!」~パナマ運河と荒川放水路の軌跡~ http://www.ktr.mlit.go.jp/arage/arage00049.html
今年は、パナマ運河完成から100年にあたり、青山士に再び脚光があたっています。 土木学会でも関連イベントが期待されます。
八田與一の台湾での活躍を、講談で聞くユニークな催し物が開催されますので、お知らせいたします。
■ 第145回 一龍斎貞花の会
4月16日(火) 17時50分開演 お江戸日本橋亭 入場料 2,500円 前売 2,000円 貞花演題「台湾に命がけのダム建設・八田興一」他 貞弥 他、ゲスト有り
http://www.ichiryusaiteika.com/04.html
ようこそゲストさん
お知らせ 話題 用語解説