既設サイフォンの撤去について

既設サイフォンが古くなったため、隣接してサイフォンを設置する計画を立てています。当然河川の流水方向に直角に設置されています。
その際、既設サイフォンは撤去すべきだと思いますが、サイフォンの中にモルタルを注入するなどの措置をして撤去しない方法を河川構造令や工作物設置許可基準を見て検討しています。河川の堤防に与える影響はあまりないと考えますが、ご意見をよろしくお願いします。
既設サイフォンが古くなったため、隣接してサイフォンを設置する計画を立てています。当然河川の流水方向に直角に設置されています。
その際、既設サイフォンは撤去すべきだと思いますが、サイフォンの中にモルタルを注入するなどの措置をして撤去しない方法を河川構造令や工作物設置許可基準を見て検討しています。河川の堤防に与える影響はあまりないと考えますが、ご意見をよろしくお願いします。
河川工事の出水期,非出水期ですが,地方によって微妙に時期が異なるようです.
10月15日までor10月31日まで.
どこかに明記した場所などはないでしょうか?
鋼床版鈑桁の平面骨組みについて質問させてください。
斜角を有する鋼床版鈑桁橋では、横リブ・横桁を主桁に対して直角に配置する場合と、斜角なりに斜めに配置する場合があると思います。
その使い分け及び理由をご存知の方、ご教示いただければ幸いです。
場所打BOXのウィング部の支保耐力の算定でCo厚2m〜6mで平均厚4mとなる場合。
鉄筋Co単位体積重量2.5t/m3×4mで10t/m2も耐力が必要となるのでしょうか?
くさび結合支保ではなく、現場ではパイプサポート支保を使用しているような、
感覚的におかしい感じがするものですから、わかる方教えてください!
橋台の温度解析を実施したところ、最低指数になる箇所は堅壁の角の表面部で、打設後2日目の内部最高温度時でした。ちなみに指数は0.9でした。インターネット上を見ると「内部拘束のひび割れは表面に限定され、発生したとしても温度の降下とともに塞がる傾向にある」とのことでしたが、発注者はその文献を示せなければ、ひび割れ幅を0.2mm以下となる対策を計画しろと言われました。文献も見つからないし、内部拘束の最終的なひび割れ幅も良く分かりません。だれか教えてもらえませんでしょうか?
湿潤状態の砂400.0gを質量340.7gの容器に入れ、十分空気を追い出しながら、水を
500mlの目盛りまで入れたところ、全質量が1074.5gとなった。
この砂の表面水率は?・・・・・との問題なのですが
解き方がぜんぜん解りません。よろしければ解き方(式)も教えていただくと
助かります。よろしくお願いいたします。
単純な質問をします。
ブロック積擁壁の起点と終点の土留めはどのように考えるのでしょうか?ブロック積擁壁の場合背後に裏込土を入れますが、起点と終点部は必ず小口止め(裏込土の部分もコンクリートで覆う?)起点、終点部の図面などがあれば参考のために見たいのですが?
以上の件について投稿願えると幸いです。
ダムによる湛水区域内の河川に橋梁を計画していますが、河川内の橋脚の形状は水の流れが一定でないことから円柱とすべきなのでしょうか。小判形のほうが経済的に有利なのですが・・・。皆様のご意見を伺いたいと思いますので、よろしくお願いします。
厚さ200mmのコンクリートを打設したのですが、3ヶ月で20mmほど沈下してしまいました。
補修工事をしたいのですが、20mmではコンクリートの施工が不可能なので表面をはつって嵩上げをすることとしました。このときのはつりは、何mm行えばよいのでしょうか?
(打設したコンクリートは骨材40mmです)
コストも考慮し、骨材を20mmにし出来るだけ嵩上げ厚を少なく抑えたいのです。
よろしくお願いいたします。