既存橋梁に新たに床版防水層の設置を計画しています。 初歩的な質問で申し訳ないのですが、防水層を設けるため既存のアスファルトを切削しますが、コンクリート面まで切削せずに既存アスファルトの上に防水層を施工しても良いのでしょうか? ほとんど、床版コンクリートの上に塗膜系かシート系の防水層を設置する前提になっているように思います。
初めまして、コメントいたします。 コンクリート構造物は永久構造物ですが、アスコンは消耗品で、時期がくれば取壊し打ち替えます。 顔の化粧と同じようなものです。故にその上に防水工を施すのは不適切です。 コンクリート面に直に施すことが正しい施工法です。 (完)
ありがとうございます。 了解したしました。
コンクリート面に施すことが原則です。 アスファルト上に施しても、いずれ切削するとなくなるのでダメでしょう。
路面(アスファルトの上)に設置する防水商品もあったと思います。 重交通に対応していなかったと思いますが…。
因みになぜ、アスファルトを撤去しないのですか?
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コメント
#8592 Re: 床版防水について
初めまして、コメントいたします。
コンクリート構造物は永久構造物ですが、アスコンは消耗品で、時期がくれば取壊し打ち替えます。
顔の化粧と同じようなものです。故にその上に防水工を施すのは不適切です。
コンクリート面に直に施すことが正しい施工法です。
(完)
#8596 Re: 床版防水について
ありがとうございます。
了解したしました。
#8593 Re: 床版防水について
コンクリート面に施すことが原則です。
アスファルト上に施しても、いずれ切削するとなくなるのでダメでしょう。
#8594 Re: 床版防水について
路面(アスファルトの上)に設置する防水商品もあったと思います。
重交通に対応していなかったと思いますが…。
因みになぜ、アスファルトを撤去しないのですか?