昭和40年前のコンクリート設計強度

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下水構造物について耐震の計算を行っているのですが、
昭和31年のコンクリート標準示方書について、
コンクリート強度が120以上140未満、140以上160未満、160以上180未満
180以上200未満、200以上240未満、240以上の6段階に分かれていますが、
当時の標準的な土木構造物の設計として、
どの強度が用いられていたか、おわかりになりますでしょうか。

ほかの質問にて土木学会図書館アーカイブの
「最新コンクリート技術選書別巻コンクリートの歴史?設計編?材料・施工編:山海堂」
に掲載されているとあったのですが、当該ページにて見つからないのと、
書物が絶版で手に入らないので質問させて頂きました。

コメント

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土木図書館です。
質問内容への回答ではございませんが、当該資料は著作権保護期間が経過しておりませんので、デジタルアーカイブスには掲載しておりません。
所蔵はしておりますので、来館されれば閲覧することは可能です。
あるいはお近くの公共図書館で閲覧されるか、
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001693339-00
入手をご希望の場合は、古書店在庫の横断検索をご利用ください。
https://www.kosho.or.jp/

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既設構造物の材料については基準を探しても役に立たないと思いますよ
実物があるのですから調査されたほうがよいと思いますよ

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「現場の神様」でも話題になっていました。
https://www.genba-kamisama.jp/index/thread/6da7ea55-5896-4e74-84d0-ed865...

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ご回答ありがとうございました。
図書館に閲覧に要って、先に文献内での調査を行ってみます。