RCコンクリート塀の沈下及び傾斜の規定及び計算方法

初めての投稿ですが宜しく御願い致します。
今回道路部分に下水道の立坑を施工しましたが、鋼矢板に隣接したRCコンクリート塀(GL+2400mm・伸縮目地間16m)が16mm沈下し道路側に10mm傾きました。この場合どの様な補強をすべきか、新設するべきか規定はあるのでしょうか。また、安定計算方法はあるのでしょうか御教示下さい。
初めての投稿ですが宜しく御願い致します。
今回道路部分に下水道の立坑を施工しましたが、鋼矢板に隣接したRCコンクリート塀(GL+2400mm・伸縮目地間16m)が16mm沈下し道路側に10mm傾きました。この場合どの様な補強をすべきか、新設するべきか規定はあるのでしょうか。また、安定計算方法はあるのでしょうか御教示下さい。
今課題でA級土木遺産を利用した提案を行おうと思ってるんですが、A級土木遺産は手をつけてはいけないものなんですか?それともある程度手をつけれるものなんでしょうか?もしある程度手をつけれるものならば具体的にどの程度できるのか教えていただきたいと思っています。
一軸圧縮試験において、E50(変形係数)の求め方が分からないのですが。
ある書物に、『E50=qu/20ε50』で、「ε50」は「σ=qu/2の時の圧縮ひずみ」と書いてあったのですが、その値はグラフを元におおよその値でいいのですか?
それと、液性限界と塑性限界の求め方が分かりません。
どなたかお詳しい方、教えてもらえますか?
よろしくお願いします。
あと施工アンカーの許容引張力の計算をするときに、
躯体のコーン状破壊の計算式について調べたところ
下記の4式がありました。どの式を採用すれば良いでしょうか。
(1)TA2=φ2×√(FC/21)×AC ・・・インターネットより
(2)TA2=φ2×√FC×AC ・・・「各種アンカーホ゛ルト設計指針」(建築学会)より
(3)TA2=φ2×0.75×√FC×AC ・・・某樹脂メーカーHPより
(4)TA2=φ2×0.23×√FC×AC ・・・某施工会社HPより
TA2:コーン状破壊の許容引張力
φ2:低減係数(安全率)長期×0.4(1/3) 短期×0.6(1/2)
FC:コンクリートの圧縮強度
AC:有効水平投影面積
荷重条件は、死荷重+風荷重です。
ご存じの方、よろしくお願いします。
いつも勉強させてもらってます。
ご存知の方、誰か教えて下さい。
鋼製枠ダム等に使用する玉石(15?〜20?)について、
せん断抵抗角35°となっていますが、
どのように決定したか教えて下さい!!
(決定した試験方法とか・・・)
よろしくお願いします。
施工時に振動を受けるような構造物(コンクリート橋脚のコンクリート巻き立てによる耐震補強)について、硬化初期の強度発現が比較的低いコンクリート(普通ポルトランドセメントに対して、高炉セメントのような)を使用した場合、ひびわれの発生頻度は多くなると思われます。
初期強度とひびわれの発生関係についての文献・資料はあるのでしょうか?
浅層改良の設計です。
改良する地盤は今回砂質地盤になるんですが
改良強度を求めるときに(計算例 地盤改良マニュアル P71 しかし例は粘性土なのでφ=0)
内部摩擦角φは見込めるのでしょうか?
改良前はC=0 φ=30です。
何か参考文献などあれば教えてください、宜しくお願いします。
バックホウによる構造物基礎地盤の安定処理工において、
施工可能な礫径及び単位当たりに占める礫の混入率など、
何か規定はあるでしょうか。
固化材はセメント系を予定しています。
スラブのコンクリートですが、
美観を兼ねて型枠を残したままにする物件について、
型枠がコンクリート中の水分を吸収し、空気中へ発散を継続することになります。
コンクリートの長期強度、乾燥収縮など問題点はあるのでしょうか。
以下の条件です。
配合は、30-8-25Nです。
型枠は杉材です(加工なし)。
環境は屋外です。
型枠の腐食について、本件では無視してください。