構造物に立て込んでガードレールを設ける場合「×=×」←このような補強筋を配置すると思いますが、 構造物の端部に寄せて支柱を設けたい場合はどのように補強筋を配置したらいいでしょうか? 「×=×」だと延長方向に補強筋がはみ出るような場合です。
標準図のようなものがあればと思うのですが、探しても見つかりません。
支柱位置は構造物端部から750mm以上離さないとせん断補強筋を配置できないはずです。案1:せん断破壊面45度の両端から圧縮側に定着長をとれば良く、曲げても問題ない。案2:ベースプレートタイプのGr-種別-2B-3を使う。案3:コンクリートのみでせん断強度かがもつなら鉄筋は配置しない。(配置が望ましいですか)
「×コ」形状の配筋例がどこかに転がってると思います。
v型補強鉄筋でなくu型補強鉄筋なら少し短くできそうです
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#9481 Re: ガードレールの補強筋(端部)
支柱位置は構造物端部から750mm以上離さないとせん断補強筋を配置できないはずです。案1:せん断破壊面45度の両端から圧縮側に定着長をとれば良く、曲げても問題ない。案2:ベースプレートタイプのGr-種別-2B-3を使う。案3:コンクリートのみでせん断強度かがもつなら鉄筋は配置しない。(配置が望ましいですか)
#9482 Re: ガードレールの補強筋(端部)
「×コ」形状の配筋例がどこかに転がってると思います。
#9503 Re: ガードレールの補強筋(端部)
v型補強鉄筋でなくu型補強鉄筋なら少し短くできそうです