いつもお世話になっております。 下記についてご意見を頂きたく存じます。 橋梁の耐震補強にて、既設下部工に縦型緩衝ピンを取り付ける場合 縦型緩衝ピンから縁端距離は確保しますが、縦型緩衝ピンの根巻コンのアンカーバーに対しても 縁端距離は確保すべきなのでしょうか。 (するorしない場合の理由も併せてご回答頂けると助かります) 宜しくお願いいたします。 コメントを追加 コメント #8251 Re: 縦型緩衝ピンの台座(根巻コン)のアンカーバーの縁端距離について 根巻コンのしょぼいアンカーで地震時水平力を受け持つなら縁端は必要ですが、 緩衝ピンが曲げ変形しないように保護する役割だけなので不要だと思います。 返信
#8251 Re: 縦型緩衝ピンの台座(根巻コン)のアンカーバーの縁端距離について 根巻コンのしょぼいアンカーで地震時水平力を受け持つなら縁端は必要ですが、 緩衝ピンが曲げ変形しないように保護する役割だけなので不要だと思います。 返信
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#8251 Re: 縦型緩衝ピンの台座(根巻コン)のアンカーバーの縁端距離について
根巻コンのしょぼいアンカーで地震時水平力を受け持つなら縁端は必要ですが、
緩衝ピンが曲げ変形しないように保護する役割だけなので不要だと思います。