ご教授ください。 現在、道路設計において逆T型擁壁を計画しておりますが、基礎は杭基礎になる予定です。杭形式・工法は今後比較により決定します。 質問ですが、擁壁設計はH24擁壁工指針に則り進めてますが、その場合杭基礎はH29道路橋示方書に準じて部分係数法で進めるべきか、または従来通りの設計手法で進めるか悩んでおります。 発注書からは指示等はなく設計者の裁量にかかっている状況です。 よろしくお願いいたします。
擁壁が許容法で基礎が部分係数法だと荷重係数等が上手く入らないので 許容応力度法でやるのがいいと思います。
ご返答ありがとうございました。先が見えてきました。
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#8135 Re: 擁壁における杭基礎について
擁壁が許容法で基礎が部分係数法だと荷重係数等が上手く入らないので
許容応力度法でやるのがいいと思います。
#8136 Re: 擁壁における杭基礎について
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