河川内橋脚

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河川に橋長150m(5径間PCポスT)幅員4mの橋脚4基の昭和43年施工の橋に対して 下流側に1径間(30m)の拡幅(2.5m)の計画がある。
現橋に補強の予定はないので(元資料もなし)、新橋は分離の考えである。
この場合、新橋(橋脚2基)をもうけることにより 河川への影響はどの程度か評価したいのですが 方法をご教示お願いします。
並列らせん流の影響があるのか?
感覚的には150m川幅のうち2カ所ですから ほとんど影響ないと思えるのですが根拠を示さなければと思います。
よろしくお願いします。

コメント

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既設150m/5径間=30m/径間・・・脚数4
計画 30m/径間?・・・・・脚数2?・・・・75m/径間?
計画がよくわかりませんが 河川基準の近接橋に準じて検討を行うしかないと思いますが
既設は橋脚 形状を測定すればよいと思います
水位の変動は簡単に水理計算を行なう
洗掘の検討
参考資料
その河川における河道計画書 
洗掘調査報告(縦断 横断)
セグメントの調査結果