河川の護岸ですが、ブロック積み(直高3m程度)の直上に、管理用通路と道路とのとりつけを行うため重力式擁壁(最大高さ1m)を計画しようと思います。 用地の関係で、擁壁の直面を護岸肩にあわせる方向です。この場合、ブロック積みと擁壁は一体と考え、4mの練積みブロックとし、構造計算は行わずに裏コンを15cm施工する考えで良いのでしょうか。(平成18年に見直されたブロック積みの設計方法に準拠する方法) 教えてください。
平成18年に見直された?「ブロック積みの設計方法に準拠する方法」を、発注者が認めれば良いのでは。 道路構造物でも重要部であればブロック積みは構造体としては認めれていません ブロック積みと擁壁は一体と考えではなく、?を準用して何故一体と考えることができるのかを説明する必要がある
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#4712 河川の護岸の嵩上げ
平成18年に見直された?「ブロック積みの設計方法に準拠する方法」を、発注者が認めれば良いのでは。
道路構造物でも重要部であればブロック積みは構造体としては認めれていません
ブロック積みと擁壁は一体と考えではなく、?を準用して何故一体と考えることができるのかを説明する必要がある