お世話になります。 函渠の設計について教えてください。 土被りが12mと高く、内空寸法がB2.0×H1.7と比較的小さい断面で計算すると 側壁支間部で内側に曲げモーメントが発生せず、中立軸が461.569?と極端に部材より外れてしまいます。 この場合、通常の許容応力度照査法で問題ないのでしょうか。 また、その他に部材の照査方法ありましたら教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。
まげが発生しないのに中立軸?がでてくる・・・RCではありえないが? 軸力部材としてRC標準に準じて最小鉄筋量を算出してみたらよい
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#3031 函渠の設計
まげが発生しないのに中立軸?がでてくる・・・RCではありえないが?
軸力部材としてRC標準に準じて最小鉄筋量を算出してみたらよい