過去の道路橋示方書について

昔(昭和40年代)の鋼道路橋示方書について質問です。
過去の鋼道路橋示方書が手元になく、不明です。
インターネットより検索して昭和31年の道路橋示方書の床版の設計を確認しました。
輪荷重載荷位置が現在と違い、地覆から50cmとなっていました。
いつの道路橋示方書の改定段階で、現在の25cmとなったのでしょうか。
ご存知の方いらっしゃいましたら、教えて下さい。
よろしくお願い致します。
昔(昭和40年代)の鋼道路橋示方書について質問です。
過去の鋼道路橋示方書が手元になく、不明です。
インターネットより検索して昭和31年の道路橋示方書の床版の設計を確認しました。
輪荷重載荷位置が現在と違い、地覆から50cmとなっていました。
いつの道路橋示方書の改定段階で、現在の25cmとなったのでしょうか。
ご存知の方いらっしゃいましたら、教えて下さい。
よろしくお願い致します。
斜面災害でロックボルト工 グラウンドアンカー工の適用を判断する基準として「大規模な崩壊」「中規模な崩壊」
というのがありますが 大規模、中規模の区分はどのようなものなのでしょう
すべり形状や地質調査等により一概には言えないのでしょうが 何か判断基準のようなものはないでしょうか
場所打ち杭の偏芯について質問です。
場所打ち杭の施工完了後、掘削床付けをしている際に
杭の位置がずれている事が発覚しました。
杭頭処理をまだしていない為、はっきりと何cmずれて
いるかは不明ですが、余盛りコンクリートの位置から判断する
と20cm~30cmずれています。(測量ミスが原因か?)
この杭の補修方法についてご教授下さい。
ボックスアルバートの設計で頂版の厚さを経済性から
スターラップがわずかに必要になる
厚さとしていました。(主筋はD29@250)
ここで質問ですが
1.BOXのスターラップ間隔は、橋梁のように有効高の1/2以下で
配置しないといけないでしょうか。
2.上の配置が必要なら
BOXの端部に斜角がありこの部分のみかぶりが大きくなり
(600-125)/2=238mmとなり250mmの間隔で配置できず。
125mmピッチとなってしまいます。
他がすべて250mmピッチで配置されているのに
このために125mmピッチの配力筋とすることになります。
途中で配力筋のピッチを変えるのは通常ないですが
やった場合問題がありますでしょうか。
舗装工事未経験の者です。
脱色アスファルトを用いたアスファルト混合物を使用する園路工事を受注しました。
アスファルト混合物の品質管理をする上で、いくつかの骨材の性状試験をする必要があると思います。
合材フ゜ラントと打ち合わせをする中で、骨材の形状試験をお願いしましたが、通常しませんとの返事が有りました。
合材フ゜ラントの言い分としては、「骨材として砕石ではなく、玉砂利天然石を使用しているから」との事でした。
舗装施工便覧等を見ましたが、天然石は骨材の形状試験をしなくてもよいとの記述がありません。
どなたかご存じでしたら、教えて頂けると助かります。
宜しくお願いします。
初心者です。
橋台の安定計算において支持力の照査と地盤反力度の照査があるかと思いますが、どちらがどういう照査なのかイメージがわかりません。
どうも同じことをしている気がしてしまいます。
恐れ入りますが教えてください。
擁壁基礎の試験について鉄の玉を落下させる試験とはどんな試験でしょうか?お分かりになるかたがおられましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
プラステイツク法枠を施工した時の中詰に関する質問です。
現場環境
①橋台前面の日が当たらない場所。
②橋面排水が流れてくる可能性あり。
③橋台の法尻にはU字溝が設置してあり、周囲が調整池で囲まれています。
以上のような条件の場合、中詰材料に適しているものは何が良いでしょうか教えてください。
識者の方々、ご教授お願いいたします。
当方就職に伴い『道路構造の保全に関する技術提案について』の作文(A4)の提出を求められております。
10年ほど前、建設業に従事していた事もありますが皆様からアドバイスを頂けると心強いです。
よろしくお願いいたします。
宅地防災マニュアルに準じて擁壁の設計をおこなっていますが、フェンス荷重を見込む場合の荷重の組合せと安定計算における安全率がいまいちよく分かっていません。
フェンス荷重はすべての組合せ(常時、常時+載荷重あり、地震時)に組み込むのでしょうか、あるいは、暴風時(常時+フェンス荷重)として検討するのでしょうか。
また、このとき安全率はいくらなのでしょうか。
初歩的な質問かもしれませんが、詳しいかたがおられたらご教授ください。