土留鋼矢板の天端溶接について別質問

土留鋼矢板の断面計算で、有効断面率を80%に上げる方法が鋼矢板継手部の掘削面側を鋼矢板頭部から50cm程度溶接する方法とコンクリートを鋼矢板頭部から30cm程度の深さまで連結して固定する方法と2つ書かれているのですが、その他の方法はどの様なものが有るのでしょうか。もし、その他の方法も検討できるのでしたら、何の基準(強度や応力など)を基にすれば良いのでしょうか。ご教授下さいますようお願いします。
土留鋼矢板の断面計算で、有効断面率を80%に上げる方法が鋼矢板継手部の掘削面側を鋼矢板頭部から50cm程度溶接する方法とコンクリートを鋼矢板頭部から30cm程度の深さまで連結して固定する方法と2つ書かれているのですが、その他の方法はどの様なものが有るのでしょうか。もし、その他の方法も検討できるのでしたら、何の基準(強度や応力など)を基にすれば良いのでしょうか。ご教授下さいますようお願いします。
素人です。11メートルの鋼矢板?型を40本打ち込み、深さ11メートル、縦横6メートルと7メートルの立抗を作った時の、影響範囲は何メートルくらいになるのか教えてください。
深さ5メートルの位置は水の出る層だそうで、何日も水を汲み上げて工事をしていましたが、このことによる近隣の地盤の影響はどのような事があるか解りやすく教えてください。層は上からローム層、擬灰質粘土、砂混ざり粘土、細砂、粘土、細砂、粘土混ざり細砂、砂混ざりシルトからなっています。住宅密集地においてこのような工事に関して、住宅からの距離、深さなどに関して条例などがありましたら教えてください。
土質の分類方法として、「日本統一土質分類」や、地盤工学会が定める分類法等があり、分類方法が異なれば当然、分類区分の粒径や土の呼び名が異なります。
標準貫入試験の結果を示す際、土質区分は何の基準に従って分類すればよいのですか?
土質区分はどの分類方法に従うべきなのか、JISや学会の基準などに載っているのでしょうか?
補強土壁を設計する場合において、
標準貫入試験結果(ボーリング柱状図)から、
支持層を特定するための、根拠をお教え願いますでしょうか。
土質区分やN値の関係から、複雑なこととは思いますが、
よろしくお願い致します。
初めて質問投稿させていただきます。
三軸圧縮試験におきまして、等方圧密中に外荷重は正の値を示すのですが、内荷重は負の値を示しております。このことは、まだ等方圧密されていないことを示しているのでしょうか?
また、そもそも供試体圧縮前に内荷重はどのような値を示すのでしょうか?
供試体圧縮が負の値から始まっても、その負の値を初期値として、圧縮荷重を算定してもよいのでしょうか?
諸先輩方の教えを乞いたく投稿させていただきました。ご教授くださいますようお願い申し上げます。
土地改良事業の水路の設計業務をしておりますが、山岳部に近接した水路には、山側の土圧力を考慮するべきという意見を頂きました。
しかし、地山の状態は長年安定している状況です。ちなみに45度くらいの勾配です。
水路天端横に、ステップ50cmをとって地山にぶつかるといった断面です。
この場合、土圧力の算出の仕方はどのように行ったらよいのでしょうか?
文献を調べてみましたが、ぴったりと合うような公式が見つかりませんでした。
よろしくお願いします。
擁壁の安定計算で、土圧の鉛直成分の考慮の有無は、
逆T型や、重力式などの底版の張出しや、竪壁の傾きがある場合
のみが考慮するという考えで良いのでしょうか?
浚渫土(粘性土)を一旦陸揚げし、グランド造成する場合。
転圧できないように思うのですが、セメント改良等によって行うのでしょうか?
また、そうであれば品質基準とか、管理基準等が、グランド造成についてあるのでしょうか?よろしくお願いします。