自立式土留めの根入れ長の計算(土木学会)

 みなさま、おつかれさまです。
 現在、自立式土留めの設計をトンネル標準示方書 開削工法・同解説(土木学会)に準拠して設計をしています。
 掘削深さ2m程度を電算で計算したところ、エラーが発生し、土留め壁の根入れ深さが計算できませんでした。ソフト自体には不具合はないと思います。
 土木学会の式は、土留め壁背面側から作用する主働土圧(反転後受働土圧)と掘削側から作用する受働土圧(反転後主働土圧)のモーメントの釣合いと水平方向の力の釣合いから自立時の根入れ深さ求めていますが、うまく釣合う根入れ長を見つけられないのかなと思います。
 もし、同じ経験をお持ちな方、解決方法をご存知の方、興味がある方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。

路床安定処理における荷重の伝播について

実務経験が浅いため、質問させてください。
道路改良工事の現場においてCBR=1%弱となり、安定処理を検討しています。
道路の全幅にわたって盤下げを行うため、路床全幅にわたって改良を行うのですが、
路床の改良範囲について明確な基準を見つけることができません。
置換えであれば外側線から側帯相当幅を25cmとって1:1.0勾配で
必要深さまで下ろした区間までを設定しているようです。
(輪荷重を考慮していると思われます。)
セメント・石灰等による安定処理でも同様の範囲としてよろしいのでしょうか?

ボックスカルバート縦断勾配

プレキャストボックスカルバートの計画について教えてください。
ボックスの縦断勾配が20%以上となり、急勾配となりますがプレキャスト製品でも施工可能なのでしょうか。
また、国交省のマニュアルで縦断勾配が10%を超える場合のすべり防止は確認しておりましたが、それ以外の急勾配設置の対策工を教えてください。
よろしくお願いいたします。

アンカー付山留め式擁壁について

親杭横矢板+永久アンカーとして設計された擁壁です.
H形鋼杭(Hmax=25m)、アンカー段数;max9段、地質;CL級
 
 擁壁前面に位置する関連構造物の施工完了後、この擁壁に化粧コンクリート(t=50cm程度)を施し、修景も考慮し、前面を盛土しようと考えています.
 盛土のなかに埋まるアンカー力は除去せず、そのまま頭部を化粧コンクリートで覆い、盛土ラインより上部のアンカーのみ維持管理ができるようにしようかと考えるのはおかしいですか?
 

安定処理工に関して

安定処理工(バックホウ混合)に関することでご質問させてください。基本的に
バックホウで混合をする際の固化材は,セメント系のみとされている様ですが,どうして
石灰はいけないのでしょうか?よろしくお願いいたします。

道路の平板載荷試験

 今度、道路のコンクリート舗装部分において、路床部・路盤部で、舗装厚さ及び設計値の確認のために道路の平板載荷試験を予定してます。
 発注者が防衛省のため、『1地点の値を3回験を行い平均を用いるように』と、施工管理者に言われたのですが、その箇所をずらす際に何cm以上離すとか、基準がある様な事を聞いたので、文献等探したが見当たりません。
 何か防衛省だけなどその様な文献があるのでしょうか?
よろしくお願いします。

場所打ち杭主鉄筋の段落とし

お世話になります。
場所打ち杭(φ1200 L=35m)主鉄筋の段落としですが、
杭頭付近 D32-26本で、M/2の位置(D32-13本)と最小鉄筋量0.4%(D22-13本)の位置が1mくらいしか離れていなく、どうしようかと検討中です。
この場合、
ケース1 D32-26本(13m)→D32-13本(1m)→D22-13本(21m) とういう断面変化が一般的なのでしょうが、
ケース2 D32-26本(14m)→D22-13本という断面変化は用いてよいのでしょうか。
ケース2でも構造計算上問題はないのですが、断面の急変という観点からどうかと思っています。
もし、ケース1とするなら、D32-13本に鉄筋定尺もの(3.5m)をかますのもありかも知れませんが。
ご教授よろしくお願いします。