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補強土擁壁設計を行っているのですが、基礎の処理で悩んでいます。
ボーリング調査によって表層から2〜3m下に支持層が確認されていますが、
盛土下擁壁のため壁高が1m違うだけで、大きな金額差が生じてしまうため
擁壁の高さを抑え経済的な設計となるよう、この2〜3mの層を改良し支持層として
利用したいと考えています。
しかしこの改良を検討している層から水位が確認されており、河川の流水部分から
10mほどしか離れていません。

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