中央分離帯と右折車線の関係

中央分離帯のある片側2車線ずつの新設道路に右折車線を設けようと思います。
通常部分は中央分離帯のフ゛ロックの下に道路計画高をあわせています。
右折車線によりシフトした場合はどうなりますか?
道路中心に計画高を合わせるべきでしょうか?
道路中心に合わせた場合は横断勾配はそこから左右に勾配をつけるのでしょうか?その場合に分離帯部分に排水施設が必要になったりすると思いますが、
どこかの文献に掲載されていますか?
以上よろしくお願いします。
中央分離帯のある片側2車線ずつの新設道路に右折車線を設けようと思います。
通常部分は中央分離帯のフ゛ロックの下に道路計画高をあわせています。
右折車線によりシフトした場合はどうなりますか?
道路中心に計画高を合わせるべきでしょうか?
道路中心に合わせた場合は横断勾配はそこから左右に勾配をつけるのでしょうか?その場合に分離帯部分に排水施設が必要になったりすると思いますが、
どこかの文献に掲載されていますか?
以上よろしくお願いします。
極軟弱地盤で採用される管基礎の”ソイルセメント基礎”、”ベットシート基礎”の積算
はどのように行えばよいのでしょうか?(白本や下水道協会には直接記載されていないようですが・・・。)
また、参考文献などありますでしょうか?
ご存知な方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
縦断勾配がきつい(30°または45°)場合の埋設管の強度計算は、管が円形の場合は楕円(鉛直に考えて)、正方形の場合は長方形(鉛直に考えて)で計算するのでしょうか?
パイプラインや逆サイホンの場合です。土圧は管体に垂直ではなく、鉛直にかかると思うのですが。メーカーに問い合わせたところ、一般には最大土かぶり時の土圧を垂直にかける(円で考える)と回答されました。
交差点の導流路について教えてください。
導流路の設計では,交通工学研究会の図書では,三心円での設計法が記載されていますが,単円で設計する方法もあるのでしょうか?
また,単円で設計する際は,道路構造令の導流路幅員は確保するべきなのでしょうか?
よろしくお願いします。
鋼合成桁橋(RC床版)は斜角何度まで対応可能と考えて良いのでしょうか?
鋼道路橋設計便覧では斜角60度未満の場合は十分な検討が必要となっています。
便覧は昭和55年以降改訂されておらず現在に適用して良いのか不安です。
また実際検討する具体的な方法をご存知の方いましたら教えて頂けないでしょうか
宜しくお願いいたします。
盛土となる道路築造計画において、最大8%片勾配となる区間があります。
(道路幅員間の高低差60cm程度あり)
舗装の下約1.0mが路床であると思いますが、その下の路体の仕上面は片勾配が付されたものでよいのでしょうか?
ご教示いただければ幸いです。
よろしく願いします。
宅地造成の擁壁にて
家屋が近接しているため
自立式鋼矢板土留めで設計を
行うつもりでした。
地上高が3m程度となるため
工作物申請の対象となるので
事前に県に設計内容を報告したところ
自立式鋼矢板土留めは、擁壁として
認めないといわれました。
理由を聞いても、ぱっとしません。
自立式鋼矢板土留めでは、宅地造成の擁壁として
認められないのでしょうか?
昭和48年施工の 丸ピアラーメン橋脚のコンクリート設計強度は240kg/cm2と考えてもいいものでしょうか。
復元設計したところ、鉄筋応力度は満足したのですが、210kg/cm2ではコンクリートの圧縮応力度がオーバーしました。
あまりにも漠然とした質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
斜めスラブの鈍角部の補強について、
圧縮鉄筋や配力筋もその一部とみることができるのでしょうか?
圧縮鉄筋などと別に配置するとかなりの鉄筋量になるのですが。
よろしくお願い致します。