函渠の設計

お世話になります。
函渠の設計について教えてください。
土被りが12mと高く、内空寸法がB2.0×H1.7と比較的小さい断面で計算すると
側壁支間部で内側に曲げモーメントが発生せず、中立軸が461.569?と極端に部材より外れてしまいます。
この場合、通常の許容応力度照査法で問題ないのでしょうか。
また、その他に部材の照査方法ありましたら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
お世話になります。
函渠の設計について教えてください。
土被りが12mと高く、内空寸法がB2.0×H1.7と比較的小さい断面で計算すると
側壁支間部で内側に曲げモーメントが発生せず、中立軸が461.569?と極端に部材より外れてしまいます。
この場合、通常の許容応力度照査法で問題ないのでしょうか。
また、その他に部材の照査方法ありましたら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
土木初心者です。
図面等にコンクリートの設計基準強度σck=18n/mm2のとき「コンクリート?」と表記したりしますが、これはどの文献に記載されているものなのでしょうか?
初歩的な質問ですが、回答お願いします。
落石防護柵H=6.0mの基礎を土中式連続基礎で計画しようと思っています。
防護柵支柱はH−200×200×8×12で断面係数は472mm3で
H鋼の降伏点応力度は235N/mm3として、落石荷重強度を1m当り9.24kNと
計算して、土中式連続基礎を検討しようと思っていますが、正しいやり方なのか
教えてください。
また、連続基礎でない方法の計算方法がありましたらそれも教えてください。
道路新設(W=4.0m)の計画を立てていますが、急傾斜地(約60°亀裂の多い岩盤斜面)を通過しなければなりません。掘削を最小限にするため、どのような工法を比較検討すればよいでしょうか。(軽量盛土、立体ラーメンプレハブ桟道橋以外で・・・)
コンクリートの強度は、打設後1週間で材令28日の強度の約80%が発現するということを聞きました。
その際、道示のコンクリート橋編、土木工事共通仕様書などに記載されているようなことも聞き、調べてみたのですが、それらしき記述はなかったように思います。
はっきりとは書かれていないことなのでしょうか。
あるいは、他に記述されている資料があれば教えて頂きたいのですが。
はじめて質問します。
CBRと一軸圧縮強度(qu)の関係をネットで調べたところ、
関東ロームの土工-その土質と設計・施工, 高速道路調査会(1973)にある
qu=0.225CBRの関係式が出てきましたが、quの単位がわかりません。
出版年からkgf/cm2、もしくはtf/m2だと思うのですが、
ご存知の方、本を所有している方、ご教授ください。
初めて投稿します。
橋梁部にガードパイプをベースプレートで固定する場合、アンカーの長さはどうやって設定すればいいのでしょうか?
歩車分離の所につけますので、そのあたりを考慮しなければいけない気がするのですが・・・
どうか分かる方ご指導のほどお願いします。
道路改良において掘削する際の道路への落石を防止するためH形鋼+鋼矢板による仮設落石防護柵の施工を検討しています。その構造計算の際に、落石エネルギーを用いるのか落石衝撃力(鋼材倶楽部の推定式など)を用いた方が良いのでしょうか。また、参考になる資料はないでしょうか。
U型擁壁の継目に用いる膨張目地に関する質問です。
地下水位が高く、擁壁内に水が浸入しないようにする必要があるような場合、継目部に膨張目地を用いるだけでは、止水性としては不十分ということになるのでしょうか。
BOXに接続する部分でもあり、BOXには通常止水板を設けることになっているので、擁壁にも同様の止水板を設けたほうがよいのではと思うのですが。
私の調べた範囲では、擁壁工指針などの基準類には、そのような場合のことまでは書かれていませんでした。
また、止水板を設けずに済むように、止水性を高めた製品などがあるというのであれば、教えて頂きたいのですが。
図面には高さ2000mmのフーチンク゛で天端かぶり厚がコンクリート天から上主筋の芯まで150mm、上主筋と下主筋の間隔が1600mm、下かぶり厚が下主筋の芯まで250mmと表記されています。
道路橋示方書や国土交通省の設計便覧には計算上必要がある場合フーチンク゛の有効高さの1/2以下で配置し計算上必要としない場合でもフーチンク゛の有効高以下の間隔で配置することとありますが、計算上とはどのような計算なのでしょうか?またフーチンク゛の有効高とは今回の場合、2000mmでよいのでしょうか?さらに千鳥で配置する場合言葉で表現しにくいのですが同列同士の間隔かもしくは隣接する列同士の間隔なのでしょうか?(例えば同列同士の間隔が1000ならば隣接する列同士ですと千鳥で配置すれば500になりこのどちらなのでしょうか?ということです。)おわかりになる方おられましたらご指導ください。また参考になる文献・資料等も教えていただければ幸いです。