自立矢板において笠石工を設けるのですが、笠石工の規格寸法に 基準等はあるのでしょうか
杭・親杭・鋼矢板設置及び撤去時の周辺環境へ騒音・振動を考慮したいと思っています.
質問 杭施工にはベノト工法,施工場所が民家と15m程度しか離れていない時には,鋼矢板壁・親杭横矢板壁には,油圧式バイブロハンマ工,油圧式圧入工を考えております.そこで,それぞれの発生騒音や振動はどのくらい発生するのか, また,他にはどのような工法があるのか,他に考慮しべき要因はあるのか教えて下さい. 宜しくお願いします.
鉄筋組立の時、結束線を用いていますが。溶接ですることが可能なのか。 その時の強度に変化があるのか。又溶接結束の仕様書等があればお知らせ下さい。
道路改良において掘削する際の道路への落石を防止するためH形鋼+鋼矢板による仮設落石防護柵の施工を検討しています。その構造計算の際に、落石エネルギーを用いるのか落石衝撃力(鋼材倶楽部の推定式など)を用いた方が良いのでしょうか。また、参考になる資料はないでしょうか。
下水道初心者です。
取付管をマンホールに直付けする場合は、ステップなどは考慮した方が良いのでしょうか? もし必要であれば、塩ビ小口径MHやCo組立MHなどのマンホールの種類によって 変えた方が良いのでしょうか? ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
水路工事の施工監理をしているものです。室内試験により水路の盛土材の最適含水比と最大乾燥密度を求め、それを元に、現場で12t振動ローラを用いて転圧試験を行いました。8回、12回、16回の転圧を行い砂置換法にて現場での締め固め度を求めたところ、D値が8回転圧の場合で100%を超え、12回、16回も102−104%程度の値を示しました。同僚の土質屋さんからは、「砂質土なら100%を超えることはあるが、粘性土(分類はML)の現場締め固めで、D値が100%を超えるのは異常である。このような結果になるには、何か試験に間違いがある。」と云われました。私は、8回ー16回も転圧すればD値は100%を超えても普通(通常は締め固め試験は4・6・8回位が適当だと思うのですが・・)であると考えていますが、一般的にいって、粘性土での現場締め固めでは、室内試験(プロクター試験)の100%を超えないものなのでしょうか。ご教示頂ければ幸甚です。
縦断勾配がきつい(30°または45°)場合の埋設管の強度計算は、管が円形の場合は楕円(鉛直に考えて)、正方形の場合は長方形(鉛直に考えて)で計算するのでしょうか?
パイプラインや逆サイホンの場合です。土圧は管体に垂直ではなく、鉛直にかかると思うのですが。メーカーに問い合わせたところ、一般には最大土かぶり時の土圧を垂直にかける(円で考える)と回答されました。
橋台の鉄筋のかぶりについて質問ですが、施工図面に記載されているように鉄筋を組み立てていますが、フックのある鉄筋により所定のかぶり厚を確保できない場合、図面記載の所定かぶり寸法の何割まで許容されるのですか?施工者より
公共工事で安定処理工が当初より設計計上されている場合、使用した固化材の 空袋(フレコンの場合)の産廃処理は、設計計上されないのでしょうか? 施工規模にもよりますが、処分費にしても結構な額になりますので、 発注者側の意見がありましたら、宜しくお願いします。
砂防ダム施工で、水平打継に対しての定義が、ありますが鉛直打継の定義があるのなら、教えてもらえないでしょうか、たとえば水平打継だと旧コンクリートのリフト高によって、新コンクリートの時期打継の日数が、決まっています。鉛直打継にもこのような決まり事がありますか。 よろしくお願いします。
今、国土交通省の石積みブロックを施工しているのですが、先日発注者より、基礎コンクリートの強度を確認してから上(ブロックの積み上げ)の施工に進んでも良いと言われました。 工期の問題もあり、直ぐにでも施工をしたいのですが、文献等にもありません。 どのようにすれば良いでしょうか?
コンクリート二次製品のL型擁壁部において、主筋をフレア溶接で施工しようと考えています。
壁を一度取り壊し、新たに壁を立ち上げるため、あと施工アンカーか、重ね継ぎ手かフレア溶接で検討しましたが、あと施工アンカーは主筋には採用できなそうで(鉄道総合研究所の手引きより)、重ね継ぎ手は、諸事情により不可能で、フレア溶接を選択しましたが、どなたか経験のある方いらっしゃいますか?
道路橋液状化判定深度は深度20mまでとされている。深度13m以深の沖積砂質土層は N値25〜50(13m〜25mのN値は、42、55、60、60、60、55、28、25、28、19、27、30、32)を記録し、N値だけで判断した場合、深度13m以深は下部でN値が低下するため耐震設計上の基盤としての判定が難しくなる。そこで、PS検層を深度25mまで実施したら深度13m以深はVS=320〜430m/secを記録した。 この様な場合、VSより耐震設計上の基盤層と判定される地層は液状化判定の対象外と考えてよいのでしょうか。N値と物理特性値より判定する簡便法で液状化判定を実施した場合、深度19m(N=28)の箇所が液状化FL≦1.0となります。このような条件で液状化判定を求められた場合は、深度19m付近の砂質土をサンプリングして、振動三軸を実施して判断すべきでしょうか、さらに、PS検層結果を活用して応答解析を実施するべきでしょうか。
知識が無く困っています。異種金属について教えて頂けませんか? 鋳物(ダクタイル製)のソケットにアルミタ゛イキャストの部品を装着したいのですが、 そのアルミタ゛イキャストには、ステンレス製の部材を付けて鋳物ソケットに装着したいと考えています。 実際そのソケットを施工する時は、SGPのパイプが入ってきます。 パイプとソケット内部には、水道水が流れますが、アルミタ゛イキャストの部品には、パッキンに よって完全に水が触れないようにします。 この様な場合、4種類の違った金属(?)が触れ合うのですが、腐食は、起こりますか?又、ステンレス製の部材を鋼の焼きなましを行ったものに変えてはどうですか? 教えて頂けませんか?
舗装の施工で質問します。 即日で4層の施工を行いますが、わだちの原因になるからタックコートは散布しないと聞いたことがあるんですが、本当でしょうか?初歩的ですみませんがお願いします。
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