作業能力の算出

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

バックホウでの舗装版取壊し・積込の作業能力の算出について、ご存知の方がおられましたらお教えください。
土工については一般的な書籍に掲載されていますが、バケットが0.35以上しか載せられていません。BF0.1やBF0.2の作業能力およびBF0.1〜BF0.35についての舗装版取壊しについて、何か参考文献があればお教えください。

テストハンマー試験の材齢係数は、経過年数から導けるでしょうか?

セクション: 
|
ユーザー lingxiaoyu30 の写真

本来は、テストハンマーによる圧縮強度試験は、材齢91日以内に測定する試験のようですが、今回、ばらつきはありますが、30年程度経過した構造物をテストハンマーによる試験を行いたいと思っております。
その際、材齢係数は、1.0以下になると思いますが、経過年数から材齢係数を導く実験式はあるでしょうか?
ご存じの方、ご教授お願い致します。

講演:維持管理の時代、技術者の新たな文化的使命 等開催について                   

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

『シンポジウムの開催について』

日時:平成20年6月12日(木) 15:00〜17:45 
場所:都市センターホテル (コスモスホール:3階)

          千代田区平河町2−4−1
概要:
講演…維持管理の時代、技術者の新たな文化的使命(15:05~16:05)
           北河大次郎 文化庁文化財部参事官付文化財調査官

パネルディスカッション…企業価値と建設技術者の明日(16:15~17:45)

                                  西山 英勝 株式会社日刊建設通信新聞社社長
                                  草柳 俊二 高知工科大学教授

                                  山本 卓朗 社団法人日本土木工業協会副会長

                                  六波羅 昭 財団法人建設業情報管理センター理事長

                                  吉田 光市 国土交通省総合政策局建設業課長

【参加申し込み先等】

・ (財)建設業技術者センター

メール:satou@cezaidan.or.jp 宛に
?所属団体名?部署名?氏名?メールアドレス   を記載して申し込みを行って下さい 

・ 申し込み期日:平成20年5月29日(木) 13:00
・ 参加申し込み者が多数の場合は調整させていただきます
・ 参加料:無料     

ブロック積み工の基礎について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

緑化ブロック積みの基礎コンクリートをプレキャストを使って施工しようと思っていますが、役所のほうから間詰めコンクリートの養生温度を管理して下さいとの事だったのですが、何を基準に管理したらよいのでしょうか。管理する必要もあるのでしょうか。

品質管理の頻度について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

現在、国土交通省の仕事をしています。当工事は低入札工事の為、品質管理を通常の2倍行わなければなりません。

当工事は、土工事がメイン工事の為、路体1000m3→500m3の管理頻度として施工計画書を作成しましたが、コンクリートも少量あります。内容としては、管渠工の基礎コンクリート等で総数量で20m3程度となりますが、単位水量・その他コンクリートの品質管理項目すべてを2倍管理しなくては、ならないのでしょうか?

いろんな人に聞いてみましたが、明確な答えがありませんでした。

同じ様な現場を経験している方がいましたら良きアドバイスをお願いいたします。

サンドマットにおける地下排水溝について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

重機械のトラフィカビリティ改善を目的としてサンドマット工を計画しています。
(厚さt=50cmでそこまでの湿地でもない)
近辺にふるい規格(74μmふるい通過分3%以下)を満足する砂プラントが無く
細砂(74μmふるい通過分3〜15%程度→使用材料は6%程度)を使用予定のため
地下排水を併用(5〜20mピッチ)することが施工指針等で義務付けられています。
地下排水を2次製品にて計画(例:ネトロンシート等の有効管)する際、
一般的な大きさ(φ)を教えて下さい。
圧密排水程度なのでなるべく小さくしたいのですが・・・
(φ50mm:横断10mピッチ程度)
よろしくお願いします。

クレーンの定格荷重について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

現在クローラークレーンでの桁の撤去を計画しているのですが、定格荷重に対して現在0.9をかけた数字で行なっているのですが本来定格荷重に対して吊荷荷重はどの程度以下にすればよいのですか?

杭打ちの振動と近接構造物

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

ディーゼルハンマによる杭打設を計画しております(@海外途上国)。工事工程の都合上、近くにコンクリート構造物を打設した後、その近くで杭(10m、砂地盤)を打たなければならないのですが、打設による振動と近接構造物への影響を懸念しております。大体の目安で、近接構造物から何mくらい距離をあけると影響が無い、といえるのでしょうか。どこかで、15m以上はなれると問題がない、と聞いたことがあるのですが。。。出典なども分かればお教えいただければ幸甚です。

粗骨材の根拠

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

PC上部工の主桁ですが、粗骨材の最大寸法を25mmを使用しています。
指針等を確認しても、通常25mmか20mmを一般的に使用することに
なっていますが、この根拠を問われています。
なぜ、25mmないしは20mmが一般的に使用する最大寸法なのか
根拠を教えて頂けないでしょうか。

立坑設置時における三次元的考察

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

はじめまして。最近悩んでいるもので、わかりましたら宜しくお願いします。
立坑へ坑口設置における際の位置出しについてで悩んでいるのですが、
円柱の立坑へ円の坑口を取付及び鏡切りを行う場合どのように位置を出せば良いのでしょうか?
三次元CADを使えば簡単に出来るのかもしれませんが、
もっと良い方法があればご教授宜しくお願いいたします。

クレーンの選定について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

仮桟橋を施工するのですが橋脚を鋼管?700で行うことになっています。
施工方法としては90kwバイブロハンマーになるのですが、その施工の際の
クレーンの選定に迷っています。設計上は150tのクローラークレーンになっていますが
施工スペースが非常に狭くキャタピラのついていない状態でクレーンを搬入しても
そのトレーラーが抜けていく場所もありません。せめて100tクラスならキャタピラもついて状態で搬入しますので、自走して逃げることができると思います。作業半径的にもバイブロ重量と鋼管の重量は吊れます。しかし、バイブロの起振力等をどれほど考慮すればよいのかわかりません。今回は引き抜くわけではなく、打ち込みだけなのでそれほどクレーンに負荷がかかるとは思いません。しかし、危険な作業だけはしたくないのでしっかりと検討したいと思います。どうか助言をお願いします。

JIS A 5308の施工について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

JIS A 5308レディミクストコンクリートを個人住宅の基礎に施工する場合に受入れ検査は必要でしょうか?またそれは義務でしょうか?

仮設構造物の許容応力度

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

L: 圧縮フランジの固定間距離 (m)
b: 圧縮フランジ幅 (m)
L/b≦4.5:210N/mm2
4.5<L/b≦30:1.5×{140-2.4(L/b-4.5)}N/mm2
なのですが、
30≦L/bとなる場合はどうすればいいのでしょうか?
このような場合は、構造的に無理なのでしょうか?

疲労強度評価方法における等価繰返し回数について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

いつもお世話になっています。
今回はH16.11発刊の道路橋床版の設計の合理化と耐久性の向上のpp.112について質問です。
当該ページに図-2.1照査フローがあり、これに従って表-2.3が出るのですが
図-2.1の(1)の意味がわかりません。
D(Pmax,Neff)=ΣD(Pi,Ni)
Dに関する説明がどこにもなく。
表-2.3記載の等価繰返し回数が再現できません。
ご教授願います。

治山ダム工の水平・垂直打継ぎ間隔について

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

はじめまして、以下の項目・内容についてご指導頂ければと思います。

1、水平打継ぎ間隔について
  治山ダム工事(堤高H=6.0m,堤長L=32m,3ブロック構成)で水平打継ぎの打設間隔として次のリフトを打継ぎを行う場合、リフト高さを直高でH=1.17mで行う場合、どのくらいの間隔、日数を置けば打継ぎが可能となりますか?

2、ブロック隣接の垂直打継ぎ間隔について
  3ブロックで分かれている場合、隣合うブロックの打継ぎについてどのくらいの間隔、日数が必要となりますか?

大変恐縮ですが以上の内容についてご指導頂ければ幸いと思います。
また、参考文献等がありましたら、教えて頂けたらと思います。
宜しくお願い致します

ページ

RSS - 施工・マネジメント を購読