初歩的なことかもしれませんが、ご存じの方教えていただければ幸いです。
日本橋梁建設協会が出されている、「足場工、防護工の施工計画の手引き」
の中の昇降階段の計算例に書かれている、活荷重反力比率が1:3:3:1 となる理由がいまいちわかりません。
本に書かれている活荷重の配置でこの比率になると思えないのですが、どなたかご教授願いませんか。
本来なら図を載せて、計算例を見たことない方でも状況が分かるようにと思いましたが、、、
本サイトでの図の載せ方がわかりませんでした。
わかりにくい質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。