新着記事

質問広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

サイドブロックは変位制限構造とみなせるか?

新設するAタイプの支承についてですが
下沓にボルト付けされたサイドブロックは変位制限構造とみなせるでしょうか?
構造的にOKなのでしょうか?

「道路橋示方書?耐震設計編に関する質問について(その2)」にこのことが
記載されておりますが解釈に苦しみます。
皆様のご意見をお聞かせ下さい。

砂防ダム コンクリート打継(鉛直)について

砂防ダム施工で、水平打継に対しての定義が、ありますが鉛直打継の定義があるのなら、教えてもらえないでしょうか、たとえば水平打継だと旧コンクリートのリフト高によって、新コンクリートの時期打継の日数が、決まっています。鉛直打継にもこのような決まり事がありますか。
よろしくお願いします。

昭和48年当時のコンクリート強度は

セクション
|
タグ

昭和48年施工の 丸ピアラーメン橋脚のコンクリート設計強度は240kg/cm2と考えてもいいものでしょうか。
復元設計したところ、鉄筋応力度は満足したのですが、210kg/cm2ではコンクリートの圧縮応力度がオーバーしました。
あまりにも漠然とした質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

斜めスラブの補強について

斜めスラブの鈍角部の補強について、
圧縮鉄筋や配力筋もその一部とみることができるのでしょうか?
圧縮鉄筋などと別に配置するとかなりの鉄筋量になるのですが。
よろしくお願い致します。

コンクリートの基礎について

今、国土交通省の石積みブロックを施工しているのですが、先日発注者より、基礎コンクリートの強度を確認してから上(ブロックの積み上げ)の施工に進んでも良いと言われました。
工期の問題もあり、直ぐにでも施工をしたいのですが、文献等にもありません。
どのようにすれば良いでしょうか?

海洋政策研究財団 平成20年度技術開発基金による研究開発資金の融資・補助

セクション
|
トピックス

海洋政策研究財団(財団法人シップ・アンド・オーシャン財団)が、競艇交付金による日本財団の援助を受けて実施しております技術開発基金制度において、平成20年度の融資又は補助の対象となる研究開発課題について次のとおり申請を受付けます。

申請受付期間:平成20年1月4日(金)から平成20年1月17日(木)まで(必着)
(但し、緊急かつ重要と思われる案件については、当該年度内においても受け付ける事ができます。)

申請についての詳細は、http://www.sof.or.jp/topics/2007/071207.html をご覧ください。

提出先及び問い合わせ先:
海洋政策研究財団(財団法人シップ・アンド・オーシャン財団) 
海技研究グループ技術開発チーム
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-15-16 海洋船舶ビル
TEL : 03(3502)1891  FAX : 03(3502)2033

障害物件除去設計について

セクション
|
タグ

初めて投稿、致します。設計等業務が含まれた工事について質問させて頂けますでしょうか?
国土交通省(東京航空局) 発注の工事で設計等業務が工事区分の中に含まれており、工種名:障害物件除去設計 (設計仕様: 設計協議 1式・現地調査 1式・障害物件除去検討 1式・数量計算 1式) とありました。今回工事の主旨は、航空自衛隊百里基地の民間共有化に伴う新滑走路周辺(防衛施設庁:雑種地内の自然林伐採)で航空機の飛行の妨げとなる樹木の伐採・せん定であります。
特記仕様書では、特記に定めの無い事項については、国土交通省航空局監修、(財)港湾空港建設技術サーヒ゛スセンター発行(H17.4) 「空港土木設計・測量・地質土質調査・点検業務共通仕様書」の定めによる。とあり、共通仕様書の購入はしましたが、いずれにせよ専門知識を必要とする内容となる事は必至。さすれば、その方面で多岐にわたりご活躍されている設計会社様のお力をお借りした方が、仕事が速いと考えどなたかご存知の方がいらっしゃいましたらご紹介頂けますでしょうか?よろしくお願い致します。

マスコンクリート; 配筋とスランプの関係

配筋とスランプの関係

マスコンクリートでは、建築の構造躯体とは違い1,000mmの耐力壁や2,000mmの低板スラブがありますが、これらの躯体内にある鉄筋のピッチや太さとの間で、コンクリートのワーカビリチを考えたスランプ値に規則や習慣値みたいなものがあるのでしょうか?

擁壁基礎の縦断勾配について

擁壁基礎の縦断勾配について教えていただけたら幸いです。

神戸市建設局の『宅地造成工事許可申請の手引き』P.62擁壁基礎の根入れ形状について「擁壁前面の地盤線が9%以上となるときは、段切り施工とする」と記載されているの
ですが、これは、基礎の縦断勾配を9%以下までつけてもよいと解釈してよいのです
よね?
ここで分からないのが2つあります。
?壁面地盤線が9%以上でも法定根入れ長を確保すれば、基礎の縦断勾配を9%と
 してもよいという事でしょうか?

?ここで言う「擁壁」とは「コンクリート擁壁」のみという事でしょうか?
 「ブロック積擁壁」及び「練石積擁壁」も含まれているのでしょうか?
 含まれているのなら9%以下の勾配はつけれますが、含まれていないのなら、
「ブロック積擁壁」及び「練石積擁壁」の基礎の縦断勾配は何%までつけれるの
しょうか?
 ご存知の方がおられましたら、教えていただけないでしょうか。
宜しくお願いいたします。