桁かかり長の算定根拠

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現在、落橋防止工について色々と調べており、その中でも桁かかり長SE=70+0.5Lの算定根拠について調べております。
道路橋示方書には既往の地震例により考慮され式が決めてあるとのことでした。
SE=70+0.5Lの70は地震例からだと考えられるのですが、0.5Lはどのような考え方なのでしょうか?

コメントして頂けると嬉しいです。
宜しくお願いします。

コメント

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落橋防止構造に関する研究委員会 (財)土木研究センター
とその参照した文献を読まれたらよい
基本的には 最小は支間L=15m最大はL=200mに提供できる様に決めた