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みなさん、年次学術講演会の原稿作成に忙しいのかも知れません。
と言う冗談はさておき。
自分の発言に対して誰かのコメントが付いたことはメールで通知されますが、 自分以外の人への最新コメントを確認するには、
1.記事の検索ページで 2.コメントのオプションボタンを選んで 3.無記入・日付順で検索ボタンを押す
と言う手続を踏まねばなりません。 最新コメントがどこにあるか比較的容易にわかるようにして欲しいです。
これと似たような趣旨のコメントが過去にもあります。 http://jsce.jp/comments.pl?sid=104&cid=136 #実はこれにもコメントが付いていない。
それこそ当事者間だけのキャッチボールで終わってしまう傾向だと思いますし、 それはこのサイトの本意(?)ではないと思います。 参加者そのものがまだ少ないこともありますが、 最低でも、読んでくれる人(いわゆるROM?サイレントマジョリティー?)を 増やす仕組みが欲しいところです。
コメント、ありがとうございます。早速キャッチボールを。
さすが、いいところを突かれますね。 当事者間だけのキャッチボールにしないことは大切ですね。
3/28のマイナーチェンジの打ち合わせで、 「最新コメントを確認」のようなボタンをメインメニューの中にいれることを検討しまして おそらく次期バージョンで入ると思います。 また、 いわゆる「アゲ」機能(最新のコメントがついた順にトップページにリストアップする)は、 無意味な投稿を助長するので対応しないことにしています。 (そういうことなので、「最新コメントを確認」は、非常に待たれるところなのですが)
利用者を増やす面ですが、当面の戦略として 投稿が期待できないROMを増やすよりも、 委員会などに活用してもらい、投稿ができる固定ユーザーを増やしておくことに重点を置いています。現在、委員会幹事会などにドサ回りさせてもらい、営業活動中です。 大々的な宣伝は、7,8月ぐらいの学会誌で出ると思います。 (のんびりですが...) ちなみに、年次講演会案内は http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h15/index_h15.html こちらです。私個人は、おそらく出張中なので残念ながら辞退です。
:「最新コメントを確認」ボタン 既に対応中でしたか。 議論が活発であるところ(例えば今なら道路関係四公団民営化関係) を知ることができれば、議論の参加者が増えるんだろうと思います。
「最新コメントを確認」ボタンはユーザー任せ(受動的)な方法ですから、 能動的な、もう1つの方法として、 メールによるメッセージ配信で議論が活発な記事を (例えば1週間毎に)プッシュする方法があると思います。 が、「アゲ」機能と一緒のことが起こる気もするので、 どうしても必要な機能では無いかも知れません。 #単なるアイデアです。
:大々的な宣伝 のんびりとは思いません。 中途半端にするより十分な準備をされた方が良いと思います。 がんばってください。
どうもありがとうございます。
意見の多いものを週刊ニュースに載せるのはいいアイデアですね。
宣伝は学会誌が7月ごろ(おそらく)、それから、 土木学会トークサロンで9月上旬に報告会を行う予定です。
ようこそゲストさん
お知らせ 話題 用語解説
コメント
#209 最新コメントの確認方法について
みなさん、年次学術講演会の原稿作成に忙しいのかも知れません。
と言う冗談はさておき。
自分の発言に対して誰かのコメントが付いたことはメールで通知されますが、
自分以外の人への最新コメントを確認するには、
1.記事の検索ページで
2.コメントのオプションボタンを選んで
3.無記入・日付順で検索ボタンを押す
と言う手続を踏まねばなりません。
最新コメントがどこにあるか比較的容易にわかるようにして欲しいです。
これと似たような趣旨のコメントが過去にもあります。
http://jsce.jp/comments.pl?sid=104&cid=136
#実はこれにもコメントが付いていない。
それこそ当事者間だけのキャッチボールで終わってしまう傾向だと思いますし、
それはこのサイトの本意(?)ではないと思います。
参加者そのものがまだ少ないこともありますが、
最低でも、読んでくれる人(いわゆるROM?サイレントマジョリティー?)を
増やす仕組みが欲しいところです。
#210 Re:最新コメントの確認方法について
コメント、ありがとうございます。早速キャッチボールを。
さすが、いいところを突かれますね。
当事者間だけのキャッチボールにしないことは大切ですね。
3/28のマイナーチェンジの打ち合わせで、
「最新コメントを確認」のようなボタンをメインメニューの中にいれることを検討しまして
おそらく次期バージョンで入ると思います。
また、
いわゆる「アゲ」機能(最新のコメントがついた順にトップページにリストアップする)は、
無意味な投稿を助長するので対応しないことにしています。
(そういうことなので、「最新コメントを確認」は、非常に待たれるところなのですが)
利用者を増やす面ですが、当面の戦略として
投稿が期待できないROMを増やすよりも、
委員会などに活用してもらい、投稿ができる固定ユーザーを増やしておくことに重点を置いています。現在、委員会幹事会などにドサ回りさせてもらい、営業活動中です。
大々的な宣伝は、7,8月ぐらいの学会誌で出ると思います。
(のんびりですが...)
ちなみに、年次講演会案内は
http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h15/index_h15.html
こちらです。私個人は、おそらく出張中なので残念ながら辞退です。
#215 Re:最新コメントの確認方法について
:「最新コメントを確認」ボタン
既に対応中でしたか。
議論が活発であるところ(例えば今なら道路関係四公団民営化関係)
を知ることができれば、議論の参加者が増えるんだろうと思います。
「最新コメントを確認」ボタンはユーザー任せ(受動的)な方法ですから、
能動的な、もう1つの方法として、
メールによるメッセージ配信で議論が活発な記事を
(例えば1週間毎に)プッシュする方法があると思います。
が、「アゲ」機能と一緒のことが起こる気もするので、
どうしても必要な機能では無いかも知れません。
#単なるアイデアです。
:大々的な宣伝
のんびりとは思いません。
中途半端にするより十分な準備をされた方が良いと思います。
がんばってください。
#217 Re:最新コメントの確認方法について
どうもありがとうございます。
意見の多いものを週刊ニュースに載せるのはいいアイデアですね。
宣伝は学会誌が7月ごろ(おそらく)、それから、
土木学会トークサロンで9月上旬に報告会を行う予定です。