鋼管材料について

鋼管の材料表を見ていて疑問があります、下記記載の片Rとか、片PE57°、404L、片R45°乙字管これはどのような製品なのでしょうか
1.片R片PE57°曲管、300A×404L×1500L
2.片F片R45°乙字管、300A×404L×4900L×500L
また鋼管を加工するときの決まりごと等あるのでしょうか
よろしくお願いします。
鋼管の材料表を見ていて疑問があります、下記記載の片Rとか、片PE57°、404L、片R45°乙字管これはどのような製品なのでしょうか
1.片R片PE57°曲管、300A×404L×1500L
2.片F片R45°乙字管、300A×404L×4900L×500L
また鋼管を加工するときの決まりごと等あるのでしょうか
よろしくお願いします。
立坑に鋼矢板を使用したいと考えています。掘削深さ4m程です。
地盤は、相当に良く換算N値300以上あるような強固な地盤です。
これだけ地盤が良いと、Ⅲ型になるのかと思いますが。
構造計算をしないと決まらないのでしょうか?
また、根入れは、通常何メートルにするとか決まりがあるのでしょうか?
決まりがあるようなら、その基準やページ数も教えて頂けると助かります。
樋門の構造図などでは伸縮目地の厚みを考慮して作図されていないことが多いと思いますが、施工の際には構造物の寸法を目地の厚み分だけ縮小させて施工されるでしょうか?それとも目地の厚み分だけ横にスライドされるでしょうか。
砂防ダムにおけるコンクリートの配合がスランプ5㎝で発注者から指定されているのですが、別な発注者からは同じような現場でもスランプ8㎝の時もあるのですが何か配合を決める基準はあるのでしょうか?
護床ブロック工事で、ブロックを空石積より1.3m下の深さに設置します。計画では根入がブロックより深くあり、間を間詰石で埋める計画でしたが、実際は石積の根入れは無く土砂を掘る形です。護床ブロックの施工位置・高さは変えれないので。石積とブロックの間をどう施工するのが適しているか御教授ください。 1:0.6の空石積でブロック天端までの間65cmが石積無し、ブロック厚さは65cmです、石積の勾配でブロック底まで延ばしたらブロック底で隙間の幅は0です。
ご教授願います。集水桝にグレーチンク(落とし込み式t-25)を設置するのですが、集水桝の大きさが内幅800×1700なのですが、既製品ではこの大きさに合うものがないので、既製品の900×900の二枚設置しよと思っていま
すが、何か構造的(強度的)に問題がありますか。
周辺が水田地帯の農道下に塩ビΦ200の埋設を計画します。
地下水位の影響が想定されるので、施工中は排水ピット、ポンプ等の対策により締め固めができるよう計画します。
基礎材はシラスとなっているのですが、基準書等を参考に完成後地下水位の影響を考慮し洗い砂に変更を提案しようとおもうのですが?
皆様の意見をお聞かせください。
正直、完成後地下水が基礎材に与える影響がどのようなものなのか想定できません。
土被り約3.0mの下水管φ250mmをL=300m布設しました。
この時、多量の湧水が出たため、砂基礎では施工できませんでした。
そのため砕石基礎にて管周囲を保護し、あとは良質土で転圧し、埋戻しました。
その後上司に「多量の湧水が出るのにそのままにしたのか。暗渠排水管などは入れなかったのか」と指摘されました。
私の経験からも下水道の布設で湧水が出たとしても、正直そのまま転圧し、埋め戻したことしかなく
掘削断面上の道路が沈下したとしてもそれは転圧不足によることが多かったため、特に暗渠排水管を入れたことはありません。
上司に聞く前に自分でいろいろ調べてから聞くつもりなのですが
色々文献を調べても暗渠排水管を入れる目的などを調べることが出来ませんでした。
そこで下水に限らず、掘削断面内に湧水が多い場合に何らかの湧水処理をした経験がお有りの方がいらっしゃいましたら
目的をお教えください。
(直接上司に聞け、という旨の批判は覚悟しています。)