プレテンT桁橋への壁高欄の配筋について

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プレテン桁橋に壁高欄を設けるのですが、配筋の考え方がよく解りません。
必要定着長(埋め込み長)は、どこから確保するのでしょうか?
当該鉄筋はSD345のD16です。

コメント

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桁への埋め込み鉄筋長で確保していると思います。

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橋梁付属物参考図集(案)国土交通省九州地方整備局道路工事課に載ってます。
遮音壁、落下物防止柵などを設置する場合としない場合で異なります。

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その図集は購入品でしょうか?

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フリーメールでも載せれば送ってあげるよ

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本当にすみません。
下のアドレスにお願いします。

wawawa_0808@yahoo.co.jp

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必要定着長さは壁高欄は弾性設計ですから、定着全長Σ(直線長+フックの曲線長)が必要定着長さLaを満足していればよいです

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正確には、プレテン桁のコンクリート表面からLa=200/2/4x16=400mm以上

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今回は遮音壁を設置します。
T桁の横棒(-)の表面からか横棒と縦棒の付け根からなのか、
どちらでしょうか?
図面で示せれたら良いのですが・・・。

すみませんが、よろしくお願いします。

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棒が何か不明ですが、部材表面から端部まで定着端はフランジ表面鉄筋の内側とする

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スレ主ではありませんが、

どの場合だったら、定着長からフックを除くのでしょうか。

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防護柵の設置基準に準じた以外は別途検討する必要があります