波浪により転倒した擁壁復旧作業において 既設の擁壁への打継ぎであり形状は下記の通りであります。 天端0.2m下端0.84m高さ1.28mであり片側勾配1:0.5延長は6.5mであります。 用心鉄筋として縦断方向0.25+10@0.6+0.25とし横断方向0.2mとし配置し施工を進めています。このような場合、構造計算上問題はありますか? ご指導の方お願いいたします。
背面土圧または波浪による衝撃などによる安定計算は大丈夫なのでしょうか? @0.6では設置する鉄筋径にもよりますが、無筋状態での検討はされているのでしょうか? 内容がよくわかりません。
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#2908 用心鉄筋について
背面土圧または波浪による衝撃などによる安定計算は大丈夫なのでしょうか?
@0.6では設置する鉄筋径にもよりますが、無筋状態での検討はされているのでしょうか?
内容がよくわかりません。