切削オバーレイの出来型写真の撮り方についてお教え願います。 起工測量(横断プロフィル測量)後、切削前(横断方向へ数点等)の水糸からの下がりの写真 、切削後の水糸からの下がりの写真、表層完了後の水糸からの下がりの写真、この様に切削深、表層厚等確認が出来る写真で宜しいでしょうか。 ※一般的にはどのような管理写真を撮るのでしょうか、宜しく御願いします。
一概にどのように撮るのが良いというのも難しいですし、発注者によって好みもあるでしょう。手っ取り早いのは、発注者に他工事の竣工書類を見せてもらって、どのように取ればいいかを指示願うのが一番だと思います。私もよく見せてもらっています。(^^ゞ
切削の出来形管理は通常切削厚さと幅だと思います。問題となるのは切削厚さだと思いますが、私は出来形管理を切削前後を基準高で測定しています。 よって、写真は撮れませんので必要な場合は監督員の立合を受けています。
私は、測量時に切削継目を測量しておき、そこで参考写真を撮影しています。
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コメント
#1398 発注者と相談
一概にどのように撮るのが良いというのも難しいですし、発注者によって好みもあるでしょう。手っ取り早いのは、発注者に他工事の竣工書類を見せてもらって、どのように取ればいいかを指示願うのが一番だと思います。私もよく見せてもらっています。(^^ゞ
#1406 監督員の確認の現地確認で
切削の出来形管理は通常切削厚さと幅だと思います。問題となるのは切削厚さだと思いますが、私は出来形管理を切削前後を基準高で測定しています。
よって、写真は撮れませんので必要な場合は監督員の立合を受けています。
#1457 Re:監督員の確認の現地確認で
私は、測量時に切削継目を測量しておき、そこで参考写真を撮影しています。