国立科学博物館「産業技術史講座(1/10)」のご案内

国立科学博物館 産業技術史講座
「化学工業の原点、アンモニア/尿素製造技術と現代社会への展開」

 20世紀における人口爆発は、空気中に無尽蔵に存在する窒素の肥料への固定技術開発と共に実現した。アンモニア製造技術は化学工業の原点といわれ、尿素技術とともにその時代の各種最先端の技術を統合化する形で成立している。そこに使われる触媒技術、材料技術、機械技術等高度要素技術は現代の社会が希求する、たとえば高度エネルギー技術、水素製造技術、環境保全技術等様々な分野で活用され更なる期待がもたれている。

日時:平成21年1月10日(土) 14時00分〜16時00分
会場:国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室
講師:牧野 功(前・産業技術史資料情報センター主任調査員)
募集:40名(高校生以上一般向)

申込方法:往復はがきもしくは電子メールで受付
平成20年12月20日締切(消印有効)
入館にあたり、通常入館料
  一般・大学生 600円。
  高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示)
が必要です。

   
〒169-0073
新宿区百人町3−23−1
国立科学博物館 新宿分館 研究推進課
電話:03−3364−7103(月〜金)
   03−5814−9875(土・日・祝日)
電子メール:sts2006@kahaku.go.jp

往復はがきまたは電子メールで(1)1月10日:産業技術史講座、(2)参加者氏名、(3)住所(返信用にも)・メールアドレス、(4)電話番号、(5)年齢、(6)職業又は学年、を記入。応募者多数の場合は抽選。グループで参加希望の場合は、参加者全員の氏名・年齢を記入。

関連ホームページ 「国立科学博物館―産業技術史資料情報センター―」
               http://sts.kahaku.go.jp/

岩シュミットハンマー

シュミットコンクリートテストハンマー

 08年10月9日にtaxiさんが「岩シュミットとコンクリートシュミ
ット」について,質問していました.以下に,両者の概要を述べま
す.
 岩判定の方法に関しては,例えば,菊地宏吉,平成2年,地質工
学概論,115-117 などを見て下さい.

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<コンクリート用シュミットハンマー>

 シュミットコンクリートテストハンマー(シュミットハンマー)
は,試験面に当てるプランジャーが鋼棒(直径1.5cm)となってい
る.一軸圧縮強度は,シュミットハンマーの反発度と一軸圧縮強度
試験で求めたコンクリート供試体の強度との相関から求める.日本
材料学会の反発度とテストハンマー強度の換算式もある.

 詳しい説明は,「コンクリート標準示方書 基準編 土木学会基
準および関連基準」(土木学会,2007)や「コンクリート診断技術
〔基礎編〕」(日本コンクリート工学協会)に載っている.

 また,土木研究所のHPの「研究成果・技術情報>プログラム・要
領等の提供 」に「テストハンマーによる強度推定調査の6つのポイ
ント」が載っている.

 なお,JISA1155-2003に「コンクリートの反発度の測定方法」が
あるが,土木学会基準(JSCE-G504-2007)とは異なっているので注意
が必要である.

<岩盤用シュミットハンマー>

 シュミットロックハンマーは,外見はシュミットハンマーのプラ
ンジャーの先端に皿状の鋼板を付けたものである.この皿状鋼板は
直径3.0cm,厚さ0.75cmである.衝撃エネルギーは2,207Nmでシュミ
ットハンマーと同じである.

 反発度から推定一軸圧縮強度を求めるのは,推定式あるいは本体
に付いているグラフから行う.当然,推定式はシュミットハンマー
とは全く異なる.

 シュミットロックハンマーは電力中央研究所の研究成果をもとに,
シュミットコンクリートテストハンマーを開発したシュミット博士
が実用化した器械だそうです.

【END】

砂防堰堤側壁工の生コンスランプについて

砂防堰堤の側壁工(天端幅 300mm、前勾配0.5、裏勾配0.2)において、
設計書ではあくまでも本堤工と同様にスランプ5cmの生コンで計上されていますが、
スランプ5cmの生コンが打設可能なバケットでは天端幅300mmからは投入しがたく、
また、打設高さ(落下高さ)も1.5m以内に設定出来ない場合があります。
スランプ8cmではいけない理由は何でしょうか?

「シビル・クワイアー」団員募集

平成20年7月,土木学会に土木学会会員及び土木界に関係する方々による合唱団が結成されました.「シビル・クワイアー」といいます.
9月11日土木学会年次学術講演回の交流会において最初の公演を致しました.栢原会長も参加され,大変好評でした.引き続き平成21年5月の総会交流会,9月の福岡での年次講演会交流会での公演を予定しています.現在12名程度の団員ですが,広く団員を募集いたします.多くの方々のご参加を期待します.参加ご希望の方は,下記までメ−ルでご連絡下さい.氏名,所属,連絡先,電話番号,e-mail,パートなどをお知らせ下さい.
今後,東京と大阪で練習をする予定です.
代  表:國井義彦
歌唱指導:宮地明彦
事務局: 上田 茂
申し込み先:ueda@cv.tottori-u.ac.jp
680-8552 鳥取市湖山町南4丁目101
鳥取大学工学部土木工学科
TEL: 0857-31-5286 FAX: 0857-28-7899

公募 12月8日締め切り

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トピックス

和歌山大学 システム工学部 環境システム学科 教員の募集について

提出期限が迫っています。再度、公募内容を掲載します。

 本学部では下記の要領で環境システム学科に所属する専任教員を募集いたします。適任者の応募,推薦をお願いいたします。

1.採用職名・人員   准教授または講師 1名

2.所属学科など    環境システム学科

3.専門分野    自然環境システム学(生態環境保全)

4.主要な担当授業科目
   講義科目:景観生態学,理数系の基礎的科目(数学,統計学,生物学など)
   演習科目(分担):自然環境系の演習,情報処理系の演習
   及び,学生の研究指導

5.応募資格
(1)  公募で求める人材
生態環境保全に関する優れた研究業績を持ち,フィールド及び実証研究の実積と,地域問題・地球環境問題とそれらのリスクマネジメント(産業,資源・エネルギー等)についての豊富な知見があり,自然環境保全分野の教育研究への熱意を有し,本学の教員資格審査基準に適う者。
(2)  専門科目以外に理数系の基礎科目を担当することができる者。
(3)  博士の学位を有する者,または着任時までに修得できる見込みの者。
(4)  国籍及び性別は問いませんが,日常的に日本語が使える者。
(5)  着任時の年齢が30歳代前半程度であることが望ましい。
 例外事由 (雇用対策法施行規則第1条の3第1項)3 号のイにしたがう

6.着任予定日 平成21年4月1日
7.必要提出書類
(1) 履歴書(市販の様式に準ずる,E-mailアドレスを必ず付記すること)
(2) 研究業績一覧
(3) これまでの研究概要と今後の研究に対する抱負(1000字程度)
(4) これまでに実施したフィールド及び実証研究の概要(1000字程度)
(5) これまでに実施した教育実積(TA含む)と今後の教育に対する抱負(1000字程度)
(6) これまでに実施した社会貢献,地域参加の概要(1000字程度)
(7) 特記事項(研究費など外部資金の獲得状況,表彰など)
(8) 最近の主要論文等の別刷(5編以内,コピー可)
(9) 健康診断書
(10) 資格証書の写し
(11) 応募者について本学から参考意見を伺える方2名の氏名及び連絡先(事前承諾を得ておくこと)

     ※ (2)〜(7)の様式は問いませんがA4用紙で作成すること

8.応募締切日 平成20年12月8日(月)必着

9.応募書類提出先及び問い合わせ先

          〒640-8510 和歌山市栄谷930
          和歌山大学システム工学部・環境システム学科 学科長 宛
                       電話:073-457-8376 (担当:井伊)
                      E-mail:  hiro@sys.wakayama-u.ac.jp
※「教員応募書類在中」と朱書きで表記し、簡易書留で送付してください。

備考
(1)候補者には,選考の最終段階で面接,プレゼンテーション審査を行います(平成21年1月7日に予定)。その際の旅費・ 滞在費は自己負担といたします。
(2)提出していただいた書類は原則として返却いたしませんのでご了承ください。
(3)応募に関する情報は,本件の選考にのみ用い,その他の目的には一切使用しません。

以上

設備機器&構成機器の耐用年数等の件

設備機器の製造・据付・保守をしている会社の一社員です。

設備機器&構成機器の耐用年数・減価償却等に関する資料について、ご教授をお願いいたします。
なるべく、(1)マンホールポンプ(MP)及び、MP用制御盤、並びに、(2)下水の水処理施設用機器に関する共同研究会や連合会等の公的な公開資料が有るとありがたく思います。
(MP等との関連性が低い資料だとしても、参考になると思います。)

。資料の必要理由は、顧客に対して、『○○用の電動機は、公的に云われている耐用年数よりも、すでに△年以上も経過しており、突発的に故障する恐れが有りますので、早めの更新をお勧めします。』とか、『MP制御盤内の××回路用のMCCBは、△△も経過して、劣化が進んでおりますので早急に取替えをお願いします。』というような、ご推奨やお願いをする際に、耐用年数の根拠を得て、更新推奨の裏付けを示して、顧客への説得力を高めたいためです。

メーカーや受注業者が示す「推奨耐用年数」だけでは、顧客が、『まだまだ使えそうじゃないですか。更新を勧められても予算取りが用意じゃないので点検・保守でもう少し延命させてくださいよ。』というようなスタンスになりがちのところを、予防保全的、先手管理的に対処して、大きな障害や故障の発生に遭遇させない(しない)ようにするために、顧客への説得に有効な資料を用意したいのです。

以上、よろしくお願いします

塩ビパイプの試験について

護岸工の水抜パイプの材料の承認について、業者さんより材料承認書を取り寄せたら4年前の試験日でした。
問い合わせたら試験は5年に1回とのことでした。
この5年に1回の根拠があるのでしょうか?