ループ継手の設計方法について

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ループ継手の設計方法や設計指針があれば教えていただけないでしょうか?

使用限界ひび割れ幅の検討について

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コンクリート標準示方書・・・縁引張が曲げひび割れ強度以下なら省略
鉄道標準コンクリート編・・・縁引張が曲げ強度以下で、鉄筋応力が永久荷重時140N/mm^2なら省略

 上記の曲げ強度と曲げひび割れ強度には大きな強度差がありますが、これはどういった考え方からくるものなのでしょうか?

鋼床版I桁の設計

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鋼床版I桁を設計中です。
鋼床版にしたのは桁高を抑える為で、1.0〜1.2mの変断面です。
支間長が30mの場合、下横構はやはり必要でしょうか。
又、支間長を伸ばす目的で鋼床版を選定し、桁高が高い場合はどうでしょう。
本件に関する文献情報等も合わせ、宜しくお願いします。

ボックスカルバートの上げ越し量について

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ボックスカルバートを施工するにあたり、上げ越し量はプレロード盛土除去後の残留沈下量から推定すると本に記載してあるのですが何か計算方法等は、あるのでしょうか?

地上構造物のカルバート

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通常地中構造物であるカルバートを、底版は地中となりますが、側壁、頂版は地上になります。
上記条件で、2連カルバート(L=15m〜20m)が5ブロック連続します。
基礎は杭基礎となります。
その場合に、地震時の検討を行おうと思います。その時の設計水平震度はどう考えるべきか。
地盤はIII種地盤です。
通常のカルバート(道路土工 カルバート工指針に準拠の場合)の場合は0.18となります。
道路橋示方書に準じた場合、橋台と同等とするならば0.24〜0.30となります。
後、復旧の難易度も考慮する必要があると考えています。
連続するカルバートであるため、地震等で壊れた場合の復旧はかなり大変だと思われます。
よって、通常のカルバートに準拠したとしても。擁壁工指針の大規模地震対応で0.24とする必要はあると考えます。
土工指針、道路橋示方書以外にも参考にするものはあるのでしょうか。

問題となるのは、通常地中構造物であるカルバートを地上構造物とした点と、カルバートが連続する点と、その場合の、設計水平震度の値をどうするか。という点です。
よろしく、お願いします。

限界状態設計法で、永久荷重作用時の鉄筋応力

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 限界状態設計でRCの設計をするとき、
変動荷重作用時に曲げ引張応力が、曲げひび割れ強度以下なら永久荷重作用時の鉄筋応力を140N/mm2以下に抑えればよいなどがありますが、曲げ応力が曲げひび割れ強度以下なのにコンクリートの引張強度を無視して永久荷重時の鉄筋の応力を照査するのにはどういう意味があるのでしょうか?変動荷重作用時の曲げ引張応力が曲げひび割れ強度以下ならそれだけでよい気もするのですが。

道路幾何構造の合成勾配計算方法

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”道路構造令の解説と運用”P439の”表3-54合成勾配の計算および規定値の値”とP440の”図3-79 合成勾配を求める図”、設計に適用する計算式は、どちらでしょうか。

置換材のCBR値について

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東京23区内の道路設計をしている者です。今設計において、軟弱路床対策として置換工法により道路改修工事を行います。それに当たり、改良土としゃ断層用砂のCBR値を教えて下さい。

SM570材とSM400材の断面構成について

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現在、橋脚の設計に従事しています。
断面構成において(柱継手形式は現場溶接)、隅角部材質がSM570材、柱部材がSM400材で構成される結果となった場合、SM490Y材をクッション断面として挿入しなければならないのでしょうか?それとも、高強度と低強度を板継ぎしても問題はないのでしょうか?

2箱以上の鋼開断面箱桁の設計手法

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モノボックスの開断面箱桁は設計の参考となるマニュアルは整備されているのですが、
2箱以上の開断面箱桁は見当たらないように思います。
主桁、横桁、ダイヤフラムの設計・評価方法について具体的に書かれた資料はあるのでしょうか?
論文および施工実績は結構多いと思いますが、コンサルタントが関係しているものはないように思えます。このような状況でコンサルタントが実際の計算手法を入手するのは難しいと実感しています。
技術力を問われるものですが、あくまで設計の参考資料としたいです。

重ね継手長について

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コンクリート標準示方書により重ね継手長を求めるときの、
・必要な鉄筋量の2倍配置されている場合
とは、同径の鉄筋を重ねるときには同じ鉄筋を2本重ねる場合、その部分は2本あるので2倍の鉄筋が配置されているという意味になるのでしょうか?

弾性床上の梁の判別式の質問

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土木学会発行の構造力学公式集P-173 5.5弾性床上のはりの基本式において
βL<π/4において十分剛であるとみなされる。と明記されていますが
 質問があります
  剛であればその方向のはりは、どのように考えればよいのでしょうか
 解答願います。

路床の地盤改良の設計

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道路設計を行っています。路床の設計において置き換え工法と地盤改良の経済比較を行い決定しています。
設計段階のため地盤改良の配合試験を行っていないから想定値の添加量を使用して経済比較を行うように指示がありました。
この想定値が通常80kg/m3です。
通常80kg/m3の根拠が、はっきりしません。
ご存知でしたら教えてください。

アーチカルバートに作用する土圧について

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アーチカルバートに作用する鉛直および水平土圧係数は道路土工指針で便宜上として規定されていますが、これらアーチ部材に作用する土圧係数に関する研究論文や報告書、実験結果もしくは研究機関などご存知でしたらお教えいただけないでしょうか?

RCCP工について

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トンネルのコンクリート舗装で検討中なのですが、RCCP工法のコンクリート材料と型枠の設計数量と設置箇所について教えて下さい。

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