セパレータのかぶり

コンクリート標準示方書の施工編では、コンクリート表面から2.5cmの間にあるボルト、棒鋼等の部分は、穴をあけてこれを取り去り〜、とあります。つまりセパレータの先端のかぶりは25mm以上と言い換えられると思います。一方、鉄筋のかぶりは環境により50mm以上設定することもありますが、セパレータの先端が設計かぶり以下であっても腐食が進行するなどの影響はないと考えてよいものでしょうか?施工編で論じられている25mm以上の根拠について教えてください。
コンクリート標準示方書の施工編では、コンクリート表面から2.5cmの間にあるボルト、棒鋼等の部分は、穴をあけてこれを取り去り〜、とあります。つまりセパレータの先端のかぶりは25mm以上と言い換えられると思います。一方、鉄筋のかぶりは環境により50mm以上設定することもありますが、セパレータの先端が設計かぶり以下であっても腐食が進行するなどの影響はないと考えてよいものでしょうか?施工編で論じられている25mm以上の根拠について教えてください。
那覇港管理組合の委託により「那覇ふ頭埋没地泊地浚渫工事」を行っていますが、浚渫土を有効利用する際に,各種固化材による土質改良を行うと思います.
改良土のコーン指数により第○種改良土と「発生土利用基準」では分類しますが,
例えば,細粒分含有率や含水比はこの分類には影響するのでしょうか?
表を見る限り,改良後のコーン指数のみで判定すると思うのですが,如何でしょうか?
また,上記以外で改良土に対して何かしばりになるような条件がついた事例など
ご存じの方がいればご教授して頂くと幸いです....
よろしくお願い致します.
只今、金融の勉強会に参加している建築学科の学生です。
2010年までに成長が予測されている産業の中に“都市環境整備関連分野”とあり、その中で今後注目すべき新商品を調べようとしています。
私たちは、今現在注目されていないが、今後確実に伸びて市場に進出してくるだろう商品という視点で産業を見ようとしています。
そのなかで、都市環境整備分野の中での注目すべき位置づけは、リサイクル品を使った環境系の新素材ではないかと伺ったのです。(石炭灰をコンクリートの砂に使用するなど)
ですが、どのような新素材に最も注目されているのかが、中々資料を探しても見当たらないため、是非皆様に教えていただきたいと思い投稿させて頂きました。
建築学会に関わりのある皆様が、注目されている今後の新素材とはなんでしょう?
教えていただきたいと思います。
元々高地に住宅があり、よう壁がありました。
当然、水抜き穴もあり、当時、低地は宅地の状態でした。
低地の宅地に住宅が建ちましたが、その際に、盛り土が行われ、よう壁の水抜き穴が、盛り土の下になってしまいました。
低地に住宅を建設した業者は、よう壁と隣接するように、U字溝を設置してあるから業者の問題ではない、といいますが、盛り土をしたことで水抜き穴が機能しなくなっています。
この場合の責任の所在は、どこにあるのでしょうか?
先日、発注者より下記内容での報告を求められました。(請負業者全社宛)
『元請業者としての加水防止対策について』(確認方法・記録方法)
と言う内容で、担当者に問い合わせると、アジテータトラックでの加水したコンクリートの使用を防止する為に、現場で行っている確認方法を書けばよいと言われました。
これは、運転手に加水したかを確認するか、目視確認くらいしかないと思うのですがいかがでしょうか。
打設前にスランプ等で確認しても、打設中にも加水できるのであまり意味が無さそうです。
何かよいアドバイスをお願いします。
路床安定処理施工前の路床高についての質問です.
砂質土地盤における路床安定処理(t=90cm,A=2600m2)をセメント系固化材(発塵抑制型)を使用して行う予定ですが,散布した固化材および路床土をほぐすことにより改良土の体積が増加し,路床天端高が計画高より高くなることが予想されます.このような場合,どの程度の体積増加が見込まれるのか,諸条件により異なるとは思いますが,一般的な増加量,または増加量を予測するための考え方のヒント等がありましたら教えてください.よろしくお願いします.
初めて投稿する潜函工Aです。この度、ニューマチックケーソン工法にて橋脚基礎の施工を行う工事に携わることになりました。施工計画書を作成するにあたり、各ロット毎の作業室の開口率の計算書が必要となりました。ところが、開口率の基本的な考え方が良くわかりません。何方か、過去の現場の計算例がありましたら、教えて頂きたいと思っております。
場所打ち杭の施工において、鉄筋かごが規格値以上に下がってしまったため、主鉄筋のフーチングコンクリートへの埋込み長が不足したため、圧接にて鉄筋を継いで埋め込み長を確保しようと思っていますが、この場合圧接が、対処方法としての是非、また圧接位置が同一断面となっても良いか否か教えてください。
はじめまして、皆さんのレヴェルがかなり高いのには驚いております。
まだ、職歴の浅い私の質問が、この場に合わないかもしれないのでしょうが、どこへ相談したらよいのかわかりませんでしたので、非常に恐縮しますが、教えて下さい。
さて、土木工事で重力式擁壁を施工するに当り、型枠支保工に用いる適当なセパレータと、設置間隔の計画をどのように行うべきかが分かりません。 大工さんに聞けば、経験による”カン”だとの返答ですが、安全に確実な施工をしたいので計算方法を是非教えて頂けないでしょうか?
レヴェルの低い質問で申し訳ありません。
概要:H3.0m W0.4/W2.6 の前面が垂直で背面に勾配があるものです。
よろしくお願いいたします。
27才 青い現場監督より