繊維補強材料について

表題にもある通りなんですが最近繊維補強材料について勉強を始めました。
そこで皆さんに質問です、現在数多くの繊維材料が出ていますがそれらの違い(用途、物性等)って何なんでしょうか?
特に鋼繊維、ガラス繊維、アラミド繊維、炭素繊維、PVA・PP繊維について教えていただければと思います!!
それらについてのサイトでも構いませんのでよろしくお願いします。
表題にもある通りなんですが最近繊維補強材料について勉強を始めました。
そこで皆さんに質問です、現在数多くの繊維材料が出ていますがそれらの違い(用途、物性等)って何なんでしょうか?
特に鋼繊維、ガラス繊維、アラミド繊維、炭素繊維、PVA・PP繊維について教えていただければと思います!!
それらについてのサイトでも構いませんのでよろしくお願いします。
DCIPφ200(NS形)支間長10.6mの水管橋の橋台(1.1m×1.2m×1.7m)ですが、下部工の安定計算は行っていますが、地震時の検討はすべきでしょうか?しなくてもよいのでしょうか?(橋台は、全体が地中に設置されます。)
橋台が地中に埋設されるならば、地震時には橋台も同じ動きをするので、地震時の検討は不要だと聞きました・・・・
コンクリートの引張強度について質問です。
現在コンクリートの関する研究をしているのですが,とある本の中で「コンクリートの引張に対する抵抗力は圧縮強度に比して小さく,圧縮強度の1/10〜1/12,曲げひび割れ強度で1/5〜1/7程度であり圧縮強度の増加に伴いこの比率も小さくなる」と書いてありました。
ここで質問というのは“圧縮強度の増加に伴いこの比率も小さくなる”というところで,なぜこうなるのか,その要因を教えていただければと思います。
公共工事等のコンクリートの配合(呼び強度)とネクスコ(旧公団)のコンクリートのA、B,C,の図面に書いてある違いを知りたいです。骨材の大きさの表現の違いがあるようですが、何方か教えて下さい。
コンクリート躯体に対するあと施工(ケミカル)アンカーの小口の充填状況が乱れている(十分でない)場合など、せん断力と共に曲げの力が働くと思うのですが、計算方法などあるものなのでしょうか?
それとも、適当な安全率で処理してしまうより他にないものなのでしょうか?
今回打ち放しコンクリートの養生を
住友スリーエムのコンクリート保水テープ2227を使おうと思っています。
テープの色が白なので日焼けによる変色を心配しているのですが
使用経験の有る方よろしくお願いします。
コンクリートの品質に悪影響を与えないためにもコンクリート打設面からガス圧接箇所までの距離(離れ)に規定があるのでしょうか。鉄筋はD51です。
土木工事共通仕様書に『請負者は、水平打継目の処理については、圧力水等により、レイタンス、雑物を取り除くと共に清掃しなければならない。新旧年度打継の水平面は、硬化遅延剤、垂直面はチッピング処理を講じる。チッピングの厚さは0.5〜1.0cm程度とする。』と記載されている内容で、新旧年度とは具体的にどれ位の期間が経過ことを言うのでしょうか。
橋脚の梁鉄筋について、設計図では圧縮側のスターラップが、
両端半円形フックの重ね継手となっております。
そうすると継ぎ手位置が、一断面に集中する(芋継ぎ)のですが問題はないのでしょうか?