新疆大学沙漠緑化国際研究プロジェクト・参加者募集

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新疆大学は中国でトップランクの国立大学です。中国で一番、中央アジアでトップランクの沙漠緑化国際研究機関になる事を目標として2007年、新疆大学の沙漠緑化国際研究プロジェクト「旱魃半旱魃区持続発展国際研究中心」がスタートいたしました。
プロジェクトの実施方針の1つに「沙漠の植樹・緑化活動と国際交流の推進」があり、
その推進母体として新疆大学沙漠緑化協会及び国際支部第1号として日本支部が設立されました。
日本支部派遣団はプロジェクトの「沙漠の植樹・緑化活動と国際交流活動」に参画します。

第一次派遣団の参加条件(概要)
1)実施期日 :2008年9月15日(月)〜 9月23日(火)・9日間 (現地8泊)
2)募集人数 :最大30名様以内(最少実施人員:15名様以上)
3)参加費(お1人様概算) :224,000円 (空港税・燃油など全ての旅行費用を含みます) 
(注)航空運賃及び燃油等が7月以降値上げされる場合は、値上げ分をご負担頂きます
ツアー内容詳細
http://www.green-flag-japan.org/boshu.html
お問い合わせ先
沙漠緑化協会日本支部 
Email: shinkyo@green-flag-japan.org
http://www.green-flag-japan.org

【開催案内】東北EST創発セミナー

【東北EST創発セミナー】〜 環境にやさしく、地域経済・社会を支える交通とは 〜

 今年度から、京都議定書で定められた温室効果ガスの6%削減に向けた約束期間に入りました。京都議定書目標達成計画では、「環境的に持続可能な交通(EST)の普及展開」を掲げ、ESTモデル事業を実施するとともに、ESTに関する情報提供や広報活動を図ることとしています。
 このセミナーでは、地球温暖化防止などに向けて、地方自治体や交通事業者、一般企業、市民団体の皆さまに、長期的な視野で環境改善を目指した交通対策を始めていただくことを期待し、専門家による「クルマ」と「公共交通」のかしこい使い方についての講演や、八戸市、仙台市のESTに関する事例を紹介し、参加者を交えた意見交換をおこないます。

日時:平成20年11月4日(火) 13:30〜16:30
会場:仙台サンプラザ1階「パール」
主催:交通エコロジー・モビリティ財団、EST普及推進委員会、東北運輸局

【プログラム】
13:30 開会挨拶
報告「運輸部門の地球温暖化対策と環境的に持続可能な交通(EST)の現状について」(東北運輸局交通環境部)
講演?「『クルマ』と『公共交通』のかしこい使い方(仮)」(筑波大学システム情報工学研究科教授 石田 東生)
14:45 休 憩
15:00 講演?「事例紹介:八戸市におけるESTを目指した取組み(仮)」(八戸市)
      講演?「事例紹介:仙台市におけるESTを目指した取組み(仮)」(仙台市)
15:45 意見交換「環境にやさしく、地域経済・社会を支える交通とは」
16:25 閉会挨拶
16:30 閉会

※参加費:無料
※申込方法:「環境的に持続可能な交通(EST)ポータルサイト」(http://www.estfukyu.jp/)よりお申し込みください。(定員になり次第〆切)

【開催案内】九州EST創発セミナー

【九州EST創発セミナー】〜 地球温暖化、まちづくり、環境的に持続可能な交通 〜

 今年度から、京都議定書で定められた温室効果ガスの6%削減に向けた約束期間に入りました。京都議定書目標達成計画では、「環境的に持続可能な交通(EST)の普及展開」を掲げ、ESTモデル事業を実施するとともに、ESTに関する情報提供や広報活動を図ることとしています。
 このセミナーでは、地球温暖化防止などに向けて、地方自治体や交通事業者、一般企業、市民団体の皆さまに、長期的な視野で環境改善を目指した交通対策を始めていただくことを期待し、専門家によるESTの意義と最近の内外の取組みについての講演、熊本市交通局や北九州市における取組み状況の報告、参加者を交えた意見交換などをおこないます。

日時:平成20年9月30日(火) 13:30〜16:30
会場:北九州国際会議場2階「国際会議室」
主催:交通エコロジー・モビリティ財団、EST普及推進委員会、九州運輸局

【プログラム】
13:30 開会挨拶
報告「運輸部門の地球温暖化対策と環境的に持続可能な交通(EST)の現状について」(九州運輸局交通環境部)
講演?「ESTの意義と最近の内外の取組み(仮)」(東洋大学国際地域学部国際地域学科教授 太田 勝敏)
14:45 休 憩
15:00 講演?「事例紹介:熊本市交通局におけるESTを目指した取組み(仮)」(熊本市交通局)
      講演?「事例紹介:北九州市におけるESTを目指した取組み(仮)」(北九州市)
15:45 意見交換「地球温暖化、まちづくり、環境的に持続可能な交通」
16:25 閉会挨拶
16:30 閉会

※参加費:無料
※申込方法:「環境的に持続可能な交通(EST)ポータルサイト」(http://www.estfukyu.jp/)よりお申し込みください。(定員になり次第〆切)

【開催案内】沖縄EST創発セミナー

【沖縄EST創発セミナー】〜 クルマに頼り過ぎない、公共交通や自転車・徒歩などまちのどこへでも快適に移動できるまちづくりにむけて 〜

 今年度から、京都議定書で定められた温室効果ガスの6%削減に向けた約束期間に入りました。京都議定書目標達成計画では、「環境的に持続可能な交通(EST)の普及展開」を掲げ、ESTモデル事業を実施するとともに、ESTに関する情報提供や広報活動を図ることとしています。
 このセミナーでは、地球温暖化防止などに向けて、地方自治体や交通事業者、一般企業、市民団体の皆さまに、長期的な視野で環境改善を目指した交通対策を始めていただくことを期待し、2008なはモビリティウィーク&カーフリーデーと連携し、専門家などによるESTやモビリティウィーク&カーフリーデーの講演や参加者を交えた意見交換をおこないます。

日時:平成20年9月22日(月) 13:30〜16:55
会場:那覇市ぶんかテンブス館4階「テンブスホール」
主催:交通エコロジー・モビリティ財団、EST普及推進委員会、内閣府沖縄総合事務局、那覇市

【プログラム】
13:30 開会挨拶
報告「運輸部門の地球温暖化対策と環境的に持続可能な交通(EST)の現状について」(内閣府沖縄総合事務局運輸部)
講演?「環境的に持続可能な交通(EST)とは何か?どうすれば実現できるのか?」(名古屋大学大学院環境学研究科都市環境学専攻准教授 加藤 博和)
15:10 休 憩
15:25 講演?「事例紹介:国内外のモビリティウィーク&カーフリーデーの現状について」(カーフリーデージャパン 谷田貝 哲)
      講演?「事例紹介:那覇市におけるトランジットモールの取組み(仮)」(那覇市)
16:10 意見交換「クルマに頼り過ぎない、公共交通や自転車・徒歩などで
まちのどこへでも快適に移動できるまちづくりにむけて」
16:50 閉会挨拶
16:55 閉会

※参加費:無料
※申込方法:「環境的に持続可能な交通(EST)ポータルサイト」(http://www.estfukyu.jp/)よりお申し込みください。(定員になり次第〆切)

【開催案内】中国EST創発セミナー

【中国 EST創発セミナー】〜 環境にやさしく、まちを元気にする公共交通利用促進 〜
 今年度から、京都議定書で定められた温室効果ガスの6%削減に向けた約束期間に入りました。京都議定書目標達成計画では、「環境的に持続可能な交通(EST)の普及展開」を掲げ、ESTモデル事業を実施するとともに、ESTに関する情報提供や広報活動を図ることとしています。
 このセミナーでは、地球温暖化防止などに向けて、地方自治体や交通事業者、一般企業、市民団体の皆さまに、長期的な視野で環境改善を目指した交通対策を始めていただくことを期待し、バスでまちづくりをおこない、都市交通の再生をめざす意義についての講演や、伊予鉄道、広島市の事例を紹介した後、参加者を交えた意見交換をおこないます。

日時:平成20年9月11日(木) 13:30〜16:30
会場:メルパルク広島6階「平成3」
主催:交通エコロジー・モビリティ財団、EST普及推進委員会、中国運輸局

【プログラム】
13:30 開会挨拶
報告「運輸部門の地球温暖化対策と環境的に持続可能な交通(EST)の現状について」(中国運輸局交通環境部)
講演?「バスでまちづくり 〜 都市交通の再生をめざして 〜(仮)」(横浜国立大学大学院工学研究院教授 中村 文彦)
14:45 休 憩
15:00 講演?「事例紹介:伊予鉄道におけるESTを目指した取組み(仮)」(伊予鉄道株式会社)
      講演?「事例紹介:広島市におけるESTを目指した取組み(仮)」(広島市)
15:45 意見交換「環境にやさしく、まちを元気にする公共交通利用促進」
16:25 閉会挨拶
16:30 閉会

※参加費:無料
※申込方法:「環境的に持続可能な交通(EST)ポータルサイト」(http://www.estfukyu.jp/)よりお申し込みください。(定員になり次第〆切)

研修会「『CO2排出削減』に向けた戦略・戦術」

研修会「『CO2排出削減』に向けた戦略・戦術」のご案内

日時:2008年7月18日(金) 9:30〜17:00
場所:食糧会館・会議室(東京都千代田区麹町3-3-6)

講師陣:牧   葉子氏(川崎市環境局地球環境推進室長)
     箕輪信一郎氏(川越市環境部環境政策課地球温暖化対策担当主査)
     吉澤  晴之氏(葛巻町農林環境エネルギー課環境エネルギー係主任主事)
     太田  勝敏氏(東洋大学国際地域学部国際地域学科教授)
     岡垣   晃氏(日建設計総合研究所理事・上席研究員)
     飯田  哲也氏(NPO法人環境エネルギー政策研究所長)

参加費(1名分):29,500円(1名参加の場合)、27,500円(2名以上の場合)
詳細内容・申込方法:http://www.chiikikagaku-k.co.jp/seminer/sub1_151.html

主催・連絡先:地域科学研究会 石田
         〒102-0082 東京都千代田区一番町6-4ライオンス゛第二
         TEL:03-3234-1231 FAX:03-3234-4993
         Mail:machi@chiikikagaku-k.co.jp 

フックゲージのゼロ点の決め方について

堰(せき)の流量を測定するにあたって、堰の上流側に越流水深測定用のフックゲージを取り付け、ゼロ点を決めますが、その時に用いる様々な方法についてご意見をお聞かせください。

工事期間中の雨水排水

民間工事のマンション建設において、掘削時に湧水が発生した場合の放流先として、最寄の道路側溝へ排出する場合、道路管理者や河川管理者に報告の義務があるのでしょうか。なお、排出する湧水は濁水ではありません。

再生石材について

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 私は、公共工事の現場で働いてますが、最近は再生材の使用が義務付けられてます。しかし、現場に入ってくる再生材(添付の粒度試験報告や修正CBRにはゴミの存在を示すデータはないが)、路盤材の再生粒度調整砕石に木くず、ガラス片、ビニール片、VU管破片、番線などが混入してます。(量的には何回か現場で計測して、重量比で0.01%〜0.1%程度と少ない事を確認してはいますが)
  一応、上記のように重量比を一定の大きさの枡で確認して受け容れてますが、なんともすっきりしません。
 皆さんの意見を参考にしたいです。