支川の背水位区間にある橋梁の設計地下水位

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河川をまたぐ単純桁の橋台の設計において,地震時ではMWLの地下水位を考慮しますが,背水位区間にある橋梁の場合,MWLとして以下の(1),(2)のどちらを採用するのが一般的なのか,これに関する設計基準・標準などをご存知の方はご教授ください.
(1)MWL=(自己流高水位HWL−河床)/2
(2)MWL=(背水位BHWL−河床)/2

コメント

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河川構造令から、計画高水位とは・・・計画高水位に応じた・・・、計画高水位には、予想すべき・・・・、水位の上昇、・・・誤差等が含まれるものである。河川にあっては、計画高水位を決定するときに・・・十分考慮する必要がある。
バック堤から、背水区間の計画高水位は本川の計画高水位を出発点として・・・自己流にスムーズに摺り付けるものとする。

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支川の限界水深Hcと等流水深Hnを計算して下さい。HnがHcより大きい場合は緩流河川で背水はM1,M2,M3の水面形になります。下流でせき上げている場合はM1水面形になります。HnがHcより小さい場合は急流河川になります。背水はS1,S2,S3の水面形になります。
地下水位とは何を意味しているのか判りませんが、河床及び河岸に特殊なものがない限り水面すなわち動水勾配線になるものと理解されます。
上記の説明は極めて一様断面直線河川の不等流に近い流れについて適応されます。河川断面や河床の変化が激しい場合の不等流になりますともう少し複雑になります。橋脚、橋台のある断面が人口支配断面になっている場合はそのことを考慮する必要があります。
不定流ですと地下水位(水頭)と河川水流の動水勾配線とに時間的なずれがある可能性もあります。
水理学書籍の開水路に書いてあります。ご覧下さい。