自立のコンクリート矢板の計算をChangの式を使い矢板長を算出しています。 断面二次モーメントが小さいコンクリート矢板の方が矢板長が、短くなります。 これがChangの式の特長なのでしょうか?
・剛性の小さい矢板で成り立つのであれば当たりまえの話ではないでしょうか? それか、関数の有効桁数の不足が考えられます。
Changの式で計算する場合、自立矢板の根入長は、3/βもしくはπ/β必要となります。 ここで、βは特性値
断面剛性Iが大きくなると、βは小さくなり、必要根入長は長くなります。
ありがとうございました。 了解しました。
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#1256 矢板剛性の違いによるChangの式による矢板の必要長さ
・剛性の小さい矢板で成り立つのであれば当たりまえの話ではないでしょうか?
それか、関数の有効桁数の不足が考えられます。
#1266 矢板剛性の違いによるChangの式による矢板の必要長さ
Changの式で計算する場合、自立矢板の根入長は、3/βもしくはπ/β必要となります。
ここで、βは特性値
断面剛性Iが大きくなると、βは小さくなり、必要根入長は長くなります。
#1279 Re:矢板剛性の違いによるChangの式による矢板の必要長さ
ありがとうございました。
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