土木の単位数量計算書について

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二次製品側溝、境界ブロック、フェンス、舗装など単位数量計算書を作成していますが、重力式擁壁は単位数量を作成しますでしょうか。また、どのようなものに対して作成するという認識でしょうか。ご教授お願い致します。

コメント

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延長だけでは数量が分からず、延長を掛けることによって数量が分かるものではないでしょうか。
基準書類には「何を作成して、何を作成しない」との記載はなかったと思います。
必要なものを作れば良いのですが、それは諸先輩方が作ってきた数量計算書のとおりではないでしょうか。

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単位数量とは当り数量(10m当りとか100m当り)のことならば必要です。
どのようなものに対しているかというと、輪切りに出来る物、個数が拾える物(桝などの10箇所当たり数量など)

しかし、会社過去作成物を見れば分かることだと思います。